2010年05月11日

絵本作家好きの人苦手です。

「わたしのところにいろんな人たちが相談に来るのは、それはそれでいいんです」

ジェインが一番むずかしいのが、相手が「絵本作家になりたい人なのか、それとも絵本作家好きな人」なのか・・。

絵本作家になりたい人は、作品をつくることに全力をつくさなきゃいけないでしょ。だから分かりやすい。

絵本作家好きの人は手を焼いちゃうんです。「○○さんが大好きで、作品見てもらったら、とってもほめてくれました。」

「それはよかったネ!」

そしてその作品の絵は○○さんの絵にそっくり。そっくりと言っても、質まで同じわけじゃないんです。

ファンの人がまねして絵を描くのは、作家にとったら悪い気はしませんよね。まねっこの本出さないかぎり。

そんな『絵本作家好き』の絵を見せてもらって、「感想言いいなさい」っていわれたら、ほめるしかないでしょ。早くこの場から逃げたいんデス。


絵本作家になりたい人は、いくら好きな作家がいても、そのタッチを真似だけして描いちゃいけないんです。自分の感覚・その人にしか出せない世界(絵)を作らなくっちゃデビューしちゃいけないんです(笑)。同じ絵は一人で十分だもの。





posted by ジェイン at 16:56| 東京 | 絵本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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