2008年07月07日

本のこと書くね(3)

「絵本を出してます」って人がバートックによく来るんです。

なんだこのおじさんなんて思ってる人がすごい人だったり、ジェインが買った本の作者だったりすると、「ワワヮ」とか、ファンに変身しちゃうんです。

面白いし冷や汗かいちゃうことも。



どっちかっていうと、絵本作家は苦手なんですよ!。

絵本作家だけがってことじゃなくて、結局『作家』が苦手なんだろうけど。

作家さんってわがままな人多いでしょ。自我が強いっていうか個性があるっていうか?。

ギャラリーに携わっている人間が、こんなじゃいけないって分かってるはずなんだけど。

ジェインの仲良しっていうかよく話す先輩キュレーターの人のこと「問題児の○○さんも上手に扱っている、さずが・・」って、美術雑誌に書いてあった。

わたしもいつか、そんな器の人間に成長してみせるワワヮね!。

個性的なアーティストをボールの中で遊ばせてあげるくらいの器量を持ちたいとは思ってるけど、まだ修行がたりません。

「ジェインさん、さっきの人苦手でしょ(友だち)」

「どうしてわかったの(ジェイン)」

「顔にしっかり書いてあったよ(友だち)」

まぁ、こんな会話がギャラリーで交わされいるわけ(ヘへへ・・)」




「絵本出してる」って聞いたら、「編集者は誰?って聞いちゃう」ジェインです。

絵本もピンからきりまであるでしょ。絵本編集者だって30年も絵本にかかわってる人も入れば、いろはのいもまだわからないまま絵本出版社に入社したら、絵本編集者だから。

誰と仕事してるかってこと、とても大切だし、信用度に違いがでるでしょ。



絵本の挿絵をちょっと描いたって、「絵本作家です」って名乗るから、世の中絵本作家だらけ。


Tさんっていう絵本作家が、友だちの紹介でバートックで展示してくれたんだけど、誰と仕事してるんですか(編集者はだれ)?」って尋ねたら・・(ジェイン)

「○○○○さんです(絵本作家)」

その名前を聞いた瞬間、一気に親しみ湧きました。苦手な作家ってイメージもどっかにふっとんじゃった。

こういう出会いもあるんだよね。

うれしくなっちゃった!。


この人は絵本作家でこれからもずっと活躍できる人だとね!。

仲良くできそうデス、これからもヨロシク(笑)。



posted by ジェイン at 20:29| 東京 🌁| 絵本のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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