2008年07月11日

本のことかくね(7)

原稿ができて印刷所に入校するとき、適当にやっちゃうこと多いけど、みんなに迷惑かけちゃいます。

結局は「直し」ってところで、全部自分のところに逆もどり。

だから原稿できあがったら、印刷にまわすまでに、しっかりチェックしないと。

初校で追加や直しを入れればいいやって考えてると校正が3回4回にって、印刷屋さんからすれば迷惑千万なことに・・。

束見本も出来上がって、全体のイメージもでたら、もう少しだ!、頑張ろうって気になるでしょ。

装丁家にしっかり本の内容を伝えて、かっこいい本にしてもらわなくっちゃ。

その間に編集者は、帯の原稿考えたり。

ダメっていうかいっしょに仕事したくない編集者は、ハイ原稿できたから後はお任せしますって、デザイナーにまる投げする人。

どこでも、まる投げはいけないでしょ。

責任放棄だモン!。


本の装丁専門の人たちって、ほんとに考えてるんだ。デザインだけカッコよきゃってんじゃないモン。

店でのアピール、棚んなかから「ここだよ〜、ここにいるよ〜」って、絶えず訴えかけるデザイン考えてくれるんだもの。

編集者が頼りたくなるの、解るでしょ。

カリスマ装丁家に仕事が集中するの、理解できるでしょ。


広告のデザイナーだって、このデザインだったら、売上伸びるかななんて考えてポスター作ってないと思うよ、ホント!。


posted by ジェイン at 20:16| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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