2008年08月08日

本のこと書くね(16)

みんなにとって編集者とは・・

仕事をくれる人たちだから、特別大切な人でしょ(笑)。絵本を出したいなぁって思ってる人にとっては、絵本の編集者は神様みたいに見えたりして?。

編集者だってわかったとたん、「ハイ・・、ソウデス・・、ヨロシクオネガイシマス」なんちゃって、突然態度がよくなる人もいるでしょ(笑)。

もう、アタマんなかは『売り込み』のことでいっぱいになっちゃってさ・・・


仕事を出してくれる人たちだから、すごい権限あるみたいに思っちゃうんだけど。

編集者は編集者でつらいところがあるんですよ。


講談社・小学館・集英社・文春・新潮社・マガジンハウスなんて大きなところを辞める人は少ないと思うんだけど・・。

なんとなく就職できちゃったところや、やりたい編集の仕事ができない人たちは、たえず転職が頭ん中にあるわけ。

給料や福利厚生、自分の一生の仕事として『今の仕事』を続けるかどうかの分岐点にさしかかったら、だれだって真剣にならざるをえないでしょ。

編集者の転職は30才くらいまでだから、27・8になったらほんとに真剣になるんです。

ある時期になると、野球のトレードって感じで、あっちにいた人がこっちにきたり、こっちにいた人がそっちにいったり・・・。

会社の移動があります。

力のある編集者は、どんどん待遇のいい会社に移っていくわけ。


ジェインたちにとっても、いっしょに仕事してる「たよりにしてる(優秀な)編集者が、転職したら困るんですょ・・。

でも新しいところでも仕事作ってくれる人多いけど。


そういうこともあって、あっちこっちの編集部に知り合いがいっぱいいるし、いろんな情報が入ってくるわけ。

この日記を書き始めたころ、編集者の人の方がよく見てくれたみたいですよ(笑)。


応援してくれる編集者を持つこと。

期待に応えること。

それができれば、仕事のはばも広くなるし、リピーターも増えるでしょ!。


あっちこっち、手当たり次第に、営業にいくことないョ。




露骨なことだけど、ホントにあることだから。

みんな、絵本の編集者(絵本出版社社員)って聞けば、そりゃ、ちやほやされちゃうでしょ。

絵本のことわからなくたって、出版社に入社したらその日から絵本編集者(名刺が勝手にものいいだしてる感じかな?)。


絵本作家を目指してる人たちは、ほんとにやさしくて態度がいいなんて思ってた矢先に、会社辞めちゃったら『名刺の効力』消えちゃうでしょ。

この世界、やさしい人たち多いから、独立してみょっかナ〜て、思っちゃうんだなぁ。


「ジェインさん、みなさん冷たくなった気がします(元絵本編集者)」

「そういう人たちは、虫じゃなくて、無視しなさい(ジェイン)」



こんなこともあるんだよ。軽く流して読んでね。

posted by ジェイン at 15:00| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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