2008年08月12日

作品をつくる

絵本を作ってみようって思ったら、すぐ描き始めるでしょ。

絵に自信ある人たちだものね〜。

気の向くまま次々に思い浮かぶアイデアをかたちにしていくから、とても楽しい作業だと思います。

「絵本作家になりたい」って思う人多いのも当然ですね。


小さな子どもたちだって、お話を考えて絵を描けるわけだから、初めて楽器に挑戦するよりは、入りやすいと思います。

だからってわけじゃないけど、なんとなく形になったような気がするから、中身の構成とかおはなしの展開なんて適当になりがちにしてしまいます。

(だからたのしいのかもしれないけど?)



音楽をやってる人たちはどうかっていうと、楽譜から入っていく人たちは、譜面の中から基本を学ぶでしょ。

楽譜を読めない人は、曲のコピーなんかして、楽器の使い方・メロディーの作り方を体で学ぶでしょ。

絵本も、文章に起承転結があるように、絵本独特の作りかたがあります。

だれかに教わる、独学で習得するかは人それぞれ・・・


きょうは楽器でいうとコピーして、自分のものにするやり方のこと・・

好きな曲やカッコいいフレーズを何度もマネして同じように弾けるようにすること。

ジェインもウクレレに挑戦してるけど、なかなかうまくいきません(練習量がたりないからですよね(笑))

歌は、おんちだろうが声をはりあげたら、酔いそうなフレーズだけはでます。

どんなメロディになろうが・絵もそれらしくも?みえちゃうから、できてるなんて思っちゃう・・

「簡単に考えちゃう」それで勘違いしちゃうから、いつまでたっても「そこ」から抜け出せない!。



楽器は、きれいな音を出すために技術がいるから、それなりに苦労します。ちゃんとした学校に通うとか先生について学ぶ人以外は、コピー(ものまね?)で覚えていくでしょ。

絵本の基本を覚えるのだって、絵本の作り方の基本がしっかりしてるストーリーに、自分の絵を当てはめて作ってみるのもいいと思います。

音楽のコピーのように〜。

骨組をそのままで、主人公のクマをうさぎにかえたりしながら・・。


それを繰りかえすことで、ストーリーの組み立て方をカラダでおぼえるのもいいかも。

(絵本の古典と言われる作品で試してみてください。)


自己流でいい作品を作ろうとするとなかなかうまくいかないと思うので、お話の構成をマネして作ってみるの・・お勧めです。


お話の土台が理解できたら、次のステップです。



posted by ジェイン at 16:26| 東京 ☁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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