2006年02月28日

「ジェインさ〜ン、ズル〜イ」

年に何度かジェインも展示しています。今回のテーマ『ナンセンス』って、むずかしかったみたいです。 

「ジェインさんもやってみなよ〜、何描くか〜?」


みなさんのイメージがぱっと浮かぶ企画は、「ハイハイ」って手があがるんですが〜。

そういえばわたしも、なに描いたらいいんだろうって・・。



で、いろいろ・いろいろ悩んだんです。


で〜、よ〜く考えたら、イラストは画のうまさだけじゃなくて、コンセプトや企画力も必要だって・・・


大坪由紀子先生のイラスト塾も・片桐先生の講義も、聴いていたしね!。


まだまだ時間があったら、もっと良いのが描けたんじゃないかな〜なんて・・・ぶつぶつ言いながら額を飾ったんです。



「ジェインさん、イラスト20カットお願いします」

「いつもありがとうございます。それで誰に頼みますか?(ジェイン)」


「ジェインさんに・・。忙しかったら10カットでもいいんですよ〜」



「ジェインさ〜ン、ズル〜イ」

壁の反対側にいたバートックに遊びにきたイラストレーターに聴かれてしまいました。



きっとバートックの名前を使って仕事をとったって、とっさに思ったのかもしれません。

でも特別仕掛けも無いし、みんなと同じようにさり気なく展示しているんですよ。



イラストは素人レーターだけど、仕事に結びつく画はどうあれば良いかは理解しているつもりです。


よ〜く考えてみてください。

イラスト塾も絵本塾も両方、一番多く出席しているのは誰かオワカリ?

そうですね、ジェイン、わたしです。


わたしも自然に耳から入ってくるたくさんのことを、吸収してたみたいですよ。


くやしかったら勉強してくださいね(笑)。


イラストの仕事は画が一番うまい人が一番仕事が多いと思う人がいたら、それは幻想です。

起用にリズム良く仕事をこなしてくれる人が、重宝されるんです。


相手の希望イラストに、もうちょっと味付けして

「あ〜っ、こう言う表現・描き方もあったんだな〜」って感心されるくらいで・・・



杓子定規(しゃくしじょうぎ)に、仕事を引き受けるか止めるか「3日猶予(ゆうよ)をください」なんて言ってたら、発注者も怖く(汗”)なって、ひいてしまいますよ。


だから仕事のノリ・リズムってのも、持ち合わせて欲しいんです。


このノリ・リズムって、若い人の方が何倍も持ち合わせていますね!。

30・40代の人は意識して、軽めの対応に気を使ってみてください。



たくさん仕事があるイラストレーターたちは、これがうまいんです。




ところで、ジェインに来た仕事どうなったのでしょう〜。

ジェインはイラストレーターじゃないし、筆で描くには何枚も何枚も失敗を繰り返さなきゃいけないんです。

「自分の予定の限界を考えて、どんなに頑張っても2枚(2カット)が限界・・」

「それでいいって言ってもらったので、もっとわがまま言ってしまいました。1枚にしてもらったら自信あるのを描けますって」



「予期してないこういう事」って、嬉しい気持ちもには違いないけど、みんなに仕事がたくさんきた方がもっとうれしいんですよ。


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どう、自分の線をいかして見せるか?真剣に考えていかないといけませんね。



良いことがあると「もっとがんばってみようかな〜」なんて気持ちが湧いてきます。

悪いことだけ起こってると、いつも疑心暗鬼(ぎしんあんき)にかかるもの。

モチベーションを上げるためにも、いいことが続くような雰囲気持ちたいですよね。


『明るく・楽しく・明るく・楽しく、さわやかに』



ジェインは、次は作田先生の講義を聴いて更なる飛躍をしますよ〜ぅ〜(笑)。


posted by ジェイン at 07:28| ギャラリー出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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