2006年10月19日

古川信夫先生の絵本塾

きのうは絵本塾の日。

ギャラリーと教室が重なると忙しいので、ジェインに会いに来てくれる方を、だいぶお待たせしちゃいました。





きのう海外旅行から帰った方は、きょう一番1時間前には教室にきたんですよ。

そうです。

ジェインも楽しみにしていた古川先生の講座。


絵本塾は、福音館の作田真知子、関口展そして今回古川伸夫の三人の編集長経験者の方に絵本の極意を教えてもらっています。

みなさんわかりやすく進めてくれるのですが、このセミナーのレベルは上級者向きだとジェインは思ってるので、大切な要点を『生徒の全員理解し今後の活動に役立てられるか』心配でした。


私は講義の内容を必死でメモして、教材に使った絵本全冊を翌日の昼までに読み終えました。


ジェインはいろんなことをやらなければいけないので、自分の時間をもつのがむずかしいんです。


それでも目の前のことをほったらかして授業の内容を復習したのだから、古川先生の絵本塾よほどためになったということです(笑)。



授業では『こども向けの絵本の作り方』を、具体的に説明してくださいました。

わたしたちはこどもの気持ちになってストーリーを考えるけど、「大人は昔こどもだったころ」を思いだしながら、それをお話にしてるんです・・・・。

『なつかしいとか、感傷的になって書く』と、独りよがりになってしまいます。

こどもには、『感傷的』『イメージとか雰囲気』はまったくわからないから、それが通じないということ。

大人はいままでの経験をもとに書いちゃから、そこに隔たりがあるんですね。


参考になる本もあげていただきました。ジェインは明日本屋さんに注文してきます。



この古川先生の絵本塾の内容も整理して、いつかみなさんにも伝えられたらと思ってます。





「レベルは高かったかなぁ」と心配していた絵本塾ですが、何人かの方からメールをもらいました。

わたしと同じ感想で、「授業で教えてもらったことに対する感想や、これから作る自分の絵本のこと・・、いっぱいいっぱい書いてありました。

この情熱がとっても大切。

創作活動のエネルギーです。



古川先生と仕事してる絵本作家は、ほんとにうらやましいですね。

チャンスは、みんなに公平にあります。


出会いを大切に、いい作品づくりにこれからもがんばっていきます。

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posted by ジェイン at 22:49| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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