2006年10月23日

言葉を交わさなくても、気持ちが通じる。

ギャラリーに来た編集者の方が、言いました。

「blogに『問題のある編集者』のことが書いてあるけど、本当そんな人いるのかなぁ?」


「本当です」

と言っても、いままで日記に何を書いているか正確には思いだせないのですが・・。


blogは不特定多数の方が見るので、表現を柔らかくしているつもりです(笑)。


編集者からもイラストレーターのいろんなエピソード、苦情も含まれますが・・・聞いています。

情報はジェインのところであったことや、信頼してる編集者やデザイナーが実際経験したことを例にしています。


「編集者で不誠実な仕事をする人がいるの?」って尋ねた方は、とても誠実な人なので、想像できなかったんですね。


みなさんも、よい発注者にめぐり会えたらいいですね。



編集者っていえば、福音館の先生方に対するジェインの気持ちをお話します。

『本当に誠実で信頼できる方々です』(編集者にも良い人はいっぱいいるわけだけれど・・。)



講師のみなさん、ジェインと仕事を10年とか15年とか、長い間一緒に仕事をしてきた人と同じような『絆』や『信頼感』が持てるんです。

これってとっても不思議なこと〜。

みなさんの中には、名刺を交換しただけで「知り合いになった、友だちになった」って、軽く気軽に考えがちです。

それも一理あるし、一度会っただけで意気投合する時だってありますよね。

でも時間をかけて育てたものは、壊れにくいし、とっても重みがあります。


長い月日を通して築いたきたものには、いぶし銀の信頼関係ができるものです。


なかなかこれって、難しいんですよ!。

みなさんの中にも、苦楽を共にしてきた仕事先があったら、「これだ」って、ジェインの言ってることがのみ込めますよね。


10回一緒に飲んだり遊んだりするより、一度真剣勝負の仕事をした方が、相手のことをよぉ〜く理解できるものです。


塾の当日、生徒のみなさんはとても緊張するんです。「ぴ〜ん」と張り詰めた空気が部屋中充満するんです。


最初は、福音館のイメージがそうさせるんだと勘違いしてました。


それじゃ、どうして緊張するかと言えば、「中身の濃い授業も一因かもしれないけど、『いつも一生懸命全力で取り組んでくれるから』です。

その姿に並々ならない迫力を感じるんです。


下手な期待を持たせるような言い方はしません。

だから近づきがたいイメージを持つ人もいるかもしれません。


リップサービスが多いからといって、それが現実になる確率は、あがりません。


寂しがり屋さんは、それでもほめてほしいのかもしれません。

気休めでも希望を持ちたい人もいます。

でも希望は希望。

それで、夢がかなうものではありません。



それなら今のほんとの作品の批評・アドバイスを聞いて、次につなげた方がずっと良いと思います。

絵本に限らず、自分の著書を出し続けたい人は、信頼できる編集者とコンビを組むこと。

「一緒に仕事をし続けたい人」ができたら、宝箱を手に入れたようなものです。


編集者の力は、計り知れないものがありますよ。


その出会いは運もあるけど、運も才能の一つです。

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posted by ジェイン at 23:09| 東京 🌁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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