2007年06月04日

お作法なんて無い。

イラストレーターがフリーとしてやっていくための決り事はありません。

これをしなくちゃいけないとか、これはやっちゃダメとか・・。

せいぜい申告の季節になったら、税務署に届けることぐらいかなぁ〜。


だからめちゃくちゃな仕事をやっても、次の仕事がこないだけで、つぎからつぎに仕事先をみつければ、当分は困りません。

だから原稿の受け渡し方を知らなかったり、めちゃくちゃなデータを送ってみたり、注文のサイズを勝手に変えたり〜(笑)。

本人はどこを間違ってるかまったく気がつかないので、デキテルって思っちゃうんです。


この頃あった話だけど、イラストに問題があるので発注者が描き直しをお願いしたら、「わたしは納品した原稿直す考えは無い」「それはアーティストの意地・プライドだ」なんとかかんとか?。

普通の商業イラストを、そこまで頑固に芸術性を語られても、仕事を出した人は「そこまで求めて頼んだか?」なんて、ちょっと頭を使えば解ること。

もっと軽い気持ちで出してると思いますょ。


少し経験ができて、びくつきながらも何となく自信を持ち始める人に起こりがち。

世の中知らずに、強気でクライアントの要望を突っぱねる人も出てくるんだけど、ほんとにプロの人は「書き直しになった作品それ以上のものを出してやる」って、爆発するものです。

プロフェッショナルのプライドにかけて、書き直しは最高のものを書き上げるんです。



「自分が描いたイラストに文句があるのなら、もう仕事はいりません」

「原稿料返しゃいいんでしょ!」なんて言わないで〜。

「それがプロにとっての最低の言葉です」ょ!。


posted by ジェイン at 22:23| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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