見せてくれってのも困るし・・・。
大切なっていうか、貴重な作品は写真なんです。
海外の作家の作品も持っています。
頂いたものものあるので、絶対売るわけにはいきません。
おまけに自分のコレクションは手放せないものでしょ。
悩みの種は、家に飾れないこと。
小さい子がいるので、イタズラされる可能性・危険もあるし、
飾る場所がないこと。
銀座の引越しが終わったとき、一度BARTOKに持ってきたことがあります。
「やっぱ、いいよね!」
でも、すぐ持って帰っちゃった。
普段も見ることはなくて、厳重に保管してます(笑)。
何も気にとめてなかった人が一躍脚光を浴びる写真家になってるってこともあるでしょ。
隠してあるっていうか保存してるっていうか、ひょんなことでジェインの手元に届くって奇跡もあることだし。
一番いいのは、身近な友だちが有名になってくれるのがいいんだけど。
結構、こういうのってあるんですよ。
「知り合いが沢山いるから、顔がひろいからですね」
こんなこと書いたら、
「やっぱりジェインさん、顔が大きいんだ」って、バカな解釈する人がいそうだけど(汗”)。
「念を押しとくけど、顔が大きいんじゃなくて、顔がひろいんですよ」そこんとこ間違えちゃったら、私にとっては、とってもとっても大変な一大事。
きょうちゃんこと都築響一さんもそんなひとりかな?。
でも、まだきょうちゃんの作品はコレクションしてないんだよ!。
「ちょうだい!」っていったら、怒られちゃうかしら?
でもジェインが頼んだらきっとくれるはず(笑)。
「そうでしょ?」
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