紹介したら、一応わたしの手は離れることになるんだけど・・。仕事の発注者から何とかしてくださいって電話が!。
仲介業者じゃないから多少困ったことがあっても、お互いに解決方法を見つけるので、「何とかしてくれ」ってジェインに言ってくることはないんです。
『依頼した原稿とサイズ・内容が違う』
それでイラストレーターの人にわたしから事情を聞いたんです。
「こっちの方がいいと思ったので変えました(○○さん)」
「サイズがちがうって言ってるよ(ジェイン)」
「こっちの方が画にインパクトがあります(○○さん)」
「インパクトがあるって言ってもねぇ(汗”)?(ジェイン)」
「これでいきたいんです(○○さん」
「お店でチャーシューメン頼んだのに、きつねうどんだされたらどう思う?(ジェイン)」
「そりゃ、ラーメンがこなけりゃ怒りますよ(○○さん)」
「じじじゃッ、頼んだ画と違う画が来たら怒るの解るでしょ(笑)(ジェイン)」
「でもこれは、わたしの作品だから」「芸術性の問題ですよ」「ジェインさんも見てくれたら、こっちの方がいいね!って言ってくれますよ(○○さん)」
「発注者が怒ってるよ(汗”)(ジェイン)」
「わたしの世界をわかってくれないなら、それでいいんです・・、、もぅ!(○○さん)」
「イラストレーター、替えられちゃうよ(ジェイン)」
「仕事のイラストは頼まれたものを描くんだよ(ジェイン)」
「でもでも、こっちの画が好きだから(○○さん)」
「あぁぁぁぁ〜、わたしはどうすればいいのノノノ・」
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