2007年08月09日

ギャラリーの壁からも見えること

たまたま龍志ファミリーの中に、社員30人の職人をかかえている内装屋さんの社長さんがきました。

「ギャラリーをみて、トラックにぶつけられたの?」

壁に亀裂があるからです。

何人かのイラストレーターにも指摘されてはいるのですが・・。

ここを作って1カ月ほどしたころから、壁と壁の間に亀裂がでてきたからです。

ジェインはくわしい原因はわからなかったけれど、これを作った内装屋さんがてきとうな工事をしたからなんです。

作ってからすぐにこういうことが起こるのも困るけど、
最近信用して仕事を任せられる人たちが少なくなってきたみたいです。

仕事は仕事、求められる基準はあります。

イラストレーターの仕事でも、いざ引き受けながら、
仕事の手順や・求められているものが理解できなくて、
発注者からクレームがくることもあります。

そういうときは、時間がないってこともあるけど、
発注者が後の対応をだまってすることも多いんです。

(もちろん、そのイラストレーターには二度と仕事を頼まないわけだけど!)


雑誌のカットぐらいなら「気楽に人を紹介してる」けど、発注者に責任が及ぶ仕事については、だいぶ気を使います。

第三者のわたしでも、プレッシャーを感じているんだけど、
肝心のイラストレーターがのほほんとしてる人が多いんです。

しっかりした仕事・金額が高い仕事・作品の露出度が高い仕事は、
もっとプロとしての自覚をもってしなければいけません。

めったにない(有名なイラストレーターにいきそうな仕事)仕事を紹介してもらう時は、紹介者に対しても『それないりの責任』を感じて仕事をしたほうがいいと思います。

紹介者の信用に傷がつくからです。

ジェインも人ずての紹介で仕事先を増やすわけだけど、紹介者の顔をいつも思い浮かべて、責任持って、仕事をしますよ!。


フリーターらしいっていっちゃ失礼かもしれないけど、『その場でなんとかすればいい』的な仕事をしてる人が多いですよね。

これでは大切な仕事を任されたり、大きな仕事を頼まれることはありません。

あったとしても、仕事の質・力量がうわさになって、悪い評判が駆け巡るものです。

何となく今をやっていければイイヤって人もいるけど、毎回場所・仕事先を変えて適当な作品(仕事)をしてたら、長続きはしないものです。


ジェインは新しい人たちにもどんどんチャンスを上げて欲しいっていつも思ってるけど、「ギャラリーの壁の件といい」「てきとうなやっつけ仕事をするイラストレーターのことも」あるので・・・

最近、積極的に仕事先を紹介するのも躊躇してしまいます。

『仕事』って、確実にっていうのがキーワード。

「信用・信用・信用・・・・」それが一番。

絵のうまい下手より、信用できるかできないかっていうのが
とっても重要なんです。

(大切な仕事ほどね!)

(大切な仕事はギャラもいいから、独立するときも助かるんです)

(信頼されている会社と仕事してると、それがまた自分の信頼度を高めてくれます)


そんなことばっかり言ってたら、安心して仕事できる出版社は、
絵本は福音館書店・童心社、総合出版社はマガジンハウス・講談社・集英社・小学館ってことになるでしょ。

それだけじゃ現実的じゃないけど・・・(笑)。


イラストの仕事だって、著名なディレクターやクライアントは、
経験がゆたかで、知名度がある人を選びます。

編集者の場合は、有名人好きな人もいるし・話題の人と仕事をしたいって人も多いんです。これもある意味信用度につながります。

編集長に人選について説得のしやすいからです(笑)

とにかく、いままで問題を起こしている人は避けますょ。


でも、こんな保守的な考えはおばさん・おじさん的です。
大手の代理店・出版社的って感じかな〜?。


ジェインはやっぱりリスクを覚悟でも、若い才能に賭けたいな。
それがバートックのいいところなんだものね(笑)


posted by ジェイン at 08:45| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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