2010年05月13日

それじゃ、わたしも

えらそうこといっちゃったけど、それじゃジェインも絵本のストーリーすぐできちゃうかっていったら・・??。

絵本塾にいちばん多く出席してるのはわたしです。だから授業で教えてもらったことを参考に、すぐ作品を書けるかも・・。

しかし、実際始めようとすると、どこから手をつけていいか、悩むんですよね。みんなが作品やってこないのも、ここらへんかナ?。

なにをしても、魔法を使っても・お化けを登場させても、とにかくりくつにあってなくても自由なのですから。実際出版されている絵本にも、ストーリーの展開がめちゃくちゃなものもあるし、もしかしたらそれでもいいかも・・。だったら、わたしのストーリーもめちゃくちゃでもかまわないかも・・なんて、甘い誘惑にかられたりします。

AからB、BからCとお話が進んだのに、Dにもってくつじつまがあわない。そこでむりやり新しいキャラクターを登場させちゃたりして・・。

「作家の方たちを尊敬しま〜す。」

posted by ジェイン at 15:49| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

愛される本を作ろう

絵本の仕事だけで生活しようと思ったら、単純計算してみても、とても大変です。単価1200円の本を5000冊出したって、印税は60万。これを1年かかってつくってたら、年収も60万円。今の時代初版の部数はもっともっと少ないのが一般的だから、3000部で年収36万・・。だから本出す以上、かならず増刷される本をつくんなきゃ生活できません。毎年いままで出した本の印税がチリのように積もっていって、初めて職業絵本作家になれます。景気のいい時代には、ばからしくてやってられないって人たちも、いまは絵本・絵本なんて・・。

いま流行ってるのは、ストーリーよりキャラクター色の強い絵本が多いと思います。だから編集者の人は、「作家がいない」ってよく言うのでしょうか〜ねぇ。

「絵はお手のもの」って人多いから、かわいらしさだけで勝負するのもわかります。出版社だって、質の高くて人気ない本より売れる本が一番でしょ。私は読者の立場だから、じぶんの子どもたちの感性をみがくような絵本に会いたいっていつも思ってるんです。

生きの長い本をつくらなかったら、作家活動だけじゃ食べていけないものね!。

posted by ジェイン at 01:03| 東京 | 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月09日

絵本作家に断られた!

「絵本塾は、どうして絵本作家を先生にしないんですか」って、塾の生徒にたまに質問されます。絵本塾の先生はすべて絵本の編集者だもんね。西本先生は別格です(汗”)。

実はバリバリの絵本作家2人に、講師をお願いしてみたことがあるんです。そうしたら「ダメダメ、ぜったいダメ。」2人とも、反応がまったく同じなんです。それでジェインは、この人たちはいい人なんだって、みょうに感心してしまいました。

先日の生徒の作品にジェインが落ち込んでしまったのを日記に書いたけど、あの作品みせたら「イイよ、(教えに)いくよ!」って言ったと思います。講師をお願いした作家の方は、生徒はプロの絵本作家をめざしているんだから、ある程度のレベルの集団だと思ったんだと思います。(確かにレベルの高い人もいると思います。います!。)

どうしてそう考えたかというと、『苦労して・研究してやっと自分の世界をつくりあげたのを、やすやすと他人に教えるなんて、馬鹿なことはだれもしないと思います。』現役を離れたり、よほどの大御所は別かもしれないけど。もしわたしが作家で「100万円でジェインに教えて」ってたのまれても、絶対断ります。

絵本とは関係ないけど、いろんな学校から講師にきてくれって頼まれるけど、全部断っています。ワシは人に教えるってガラじゃないから〜。断っておいて、自分のところは、無理を言って先生方に来ていただいているのは、矛盾してますね(汗)。

とっておき(ぜったいベストセラーが出せる秘密)のノウハウをわたしが持ってて、「1千万でお願い〜なんて甘い言葉かけられたら」考えちゃうかもしれないけど(笑)。

100万払って1冊売れる絵本つくれたら、安い買い物でしょ。1冊分の原稿料で貴重なノウハウを手に入れられるんだから。2冊目の研究費と時間のコストはO円ですむもの。・・・と考えてみたら、ジェインだったら200万円の絵本教室でもいっちゃうよねぁ~。そしたらプレッシャー感じると思うけど、真剣になるでしょ。これがタダで教えてもらえるなんて思っちゃたら、「疲れたからとか・眠いからとか言って、休んじゃったり・・」「まあいいか〜人生長いんだもんね」なんて思っちゃうでしょ・・。



期待できない人(ライバル)に「助けてもらえるんじゃないかって期待して、自分は努力しない」ってパターンも多いけど・・(わたしって辛口かしら)。

作家は作家どうしライバル。大切なことは言わない、教えないと思いますよ。それなりに適当に相手できる先生もいるけど(塾にとっては、その方が便利な先生です(笑)。だからみょうに作品をほめてくれる作家がいたら、すこしは疑ってみてもいいかも(笑)。冷静に自分の作品を考えるのなら、業界のライバルにほめごろしされて一喜一憂しちゃダメよ。

ジェインが絵本作家で絵本塾の先生たのまれたら、「ダメダメ、ぜったいダメ」って断ります。

よく職人さんたちだって、手取り足とり教えてもらうんじゃなくて、親方から見て盗めっていうでしょ。盗めって下品な言い方だけど、お手本を参考に自分自身でコツをつかみなさいってことかなぁ。

だれでも知ってる・本に書いてあることなんかは、親切丁寧に教えてもらえると思うけど、いちばん大切なところは企業秘密ダヨ!。

一流の仕事人からは、教えてもらうのはできないと思うから、「見て盗め!」くらいの気合いが欲しい。




posted by ジェイン at 20:11| 東京 🌁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

ガミガミおかあさん

絵本塾6期が始まります。まだ全部の日程は決まっていませんが、今年の予定はHPにアップしました。絵本塾は、絵本の基礎的な事柄を理解して、それを作品作りに役立てていくことを目的にしています。作家を目指す人も絵本の愛好者で参加する方もいると思うけど、何も知らないで絵本作ってみるより、しっかりした土台を道具によい作品作りにチャレンジできたら、いいな〜ってジェインはいつも思っています。

たまに親切・ていねいの度をこして、わたしにガミガミ言われちゃうこともあるかも?しれないけど、親心と思ってゆるしてください!。ジェインだって、いろいろおせっかいしちゃうのは体力を消もうすることだし、しなくていいならしないんだけど・・(笑)。塾のみんなは、家族。家族って思ってるから、うるさいおかあさんがひとり家の中にいるくらいに思ってね。1年後の作品に授業の成果が出てないと、わたし泣きますから!。

ずば抜けた才能がなくたって、努力・気力・体力・根気力で絵本作家になれるって思います。もひとつ大切なのが、吸収力だと最近特に感じてます。柔軟な頭で、よいアドバイスは、素直に取り入れることです。簡単そうで、できる人はすくないデス。ほんとに、これが一番むずかしい。





posted by ジェイン at 19:50| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

絵本塾5期修了式

絵本塾5期の修了式。

ジェインは少し落ち込んでいました。
絵本のこと、もっと勉強してほしい、研究してほしい。
授業でならったことが作品に生かされていない。
ただ何となく作ってるように見える。

『イラストでそこそこ生活できてる』とそれなりの自信もあるから、絵本の絵もそれで通用するとおもっちゃう。
ある程度のクライアント・編集者の要求をクリアーしてたらクレームは出ない。絵本は読者が自分のお金を払って買うものだから、それよりキビシイ。少なくともわたしはネ!。

少し悲しい。
少し落ち込む。
少し気を取り直してパーティを盛り上げる。


posted by ジェイン at 23:26| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

久保晶太『絵本原画展』

絵本塾1期の久保晶太さんがデビューする。DMを持って来てくれたけど、ジェインは留守をしてたので入れ違いになってしまった。

出版までこぎつけるのに、2転3転、5転くらいはしている。
でもあきらめないでがんばったから、よい結果につながったと思う。
投げ出した時点で失敗したってことだもの。

壁にぶちあたったりすると努力もしないで「ジェインさん、なんてわたしは運がないんだろう」ってわたしに言いに来る人多いけど、「そんなの当たり前で、あなたのあまえた気持ちがいけないのよ!」とは口がさけても言えない。

「運が離れていく時もあるし、こちらに近づいてきてくれる時もあるからその時をしっかりつかもうね!」なんておべんちゃらな話してしまう。

みんなもよ〜くわかっている。でも少し気が楽になりたいから「運がない」ってわたしに話しに来る、相談に来る。

ジェインに話すと気が楽になるんだって!(どうしてかわからないけど)。

気持はよくわかります~。
現実逃避したい人多い・・。

久保さんはりっぱ、わたしも見習いたい・・。

posted by ジェイン at 23:39| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

絵本塾の山田さん

北海道の山田さんから、朝電話がかかってきました。

山田さんは絵本塾に出席するために、毎回飛行機で通っていた方です。
絵本の打ち合わせで東京に来てたそうで、後でバートックに寄ってくれました。うれしい再会。
posted by ジェイン at 19:01| 東京 🌁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

関口先生の絵本塾

そろそろ修了式にむけて、作品をどんどん仕上げていかなければなりません。本日の講師は、関口先生。元福音館書店こどものとも第二編集部編集長です。この人数を一人ひとり丁寧に見ていくのは大変です。時間との戦いみたいなところもあるけど。的確なアドバイスに、みんなもたじたじだったんじゃないかな。

ジェインから見てて、うまい人ほどキツイこと言われてたような気がします。わたしは、その方がこれから先のためになると思います。

気をつかってもらって、ほめるところをさがしてもらったって、その時はいい気分でも、絵本作家にはなれないものネ!。

もまれもまれ、本人も作品も力つけていかなきゃ!。

とってもよかったです。

これが次回の作品にどのようになって表れるか、ジェインは楽しみです。

posted by ジェイン at 18:37| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

紙芝居塾4期終了式

11時少し前にギャラリーに着いたのに、もうみんなが来ていた。
なんて時間に厳格な人たちだろう。
そういう人だから、待ち合わせてるんだけど・・。

紙芝居4期の修了式があって、荷物も多いので、こうしてみなさんが手伝いに来てくれているんです。ここから巣鴨まで、結構時間がかかります。巣鴨には、童心社はじめ、福音館書店も、鈴木出版など絵本の出版社がかたまってます。

posted by ジェイン at 10:38| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

絵本・紙芝居塾合同忘年会

「今年も一年ありがとう」
17日は、紙芝居塾と絵本塾の授業が重なったので、忘年会の日とした。
OBもきたのでかなりの人数だけど、電車のこともあるので写真撮影前に帰った人もいた。

仕事が来だすと、立て続けに仕事三昧になったりするので、忙しくてこられない人もいたけど、いいことです。

でももっとデビューできてもイイんじゃないかなって、ジェインは欲張ってしまう。

だけどここの人たちに、その欲を感じる人は少ない。
野心を持ってる人は、表に見せないように見せないようにこっそりする。


ジェインは野心がないはきが感じられない協調性豊な人も、目がきょろきょしてる「取れるものならなんでも取ってやる」って人も、どっちにも関心がない。


ジェインは、この中から一人でも多くの作家が出てきてくれればいいと思う。結果がすべてだもの。

結果よければすべてよし。





posted by ジェイン at 17:28| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

関口先生の授業

絵本塾5期、12月講師は元福音館書店編集長の関口さん。みんな目を輝かせている、イイ目してる。充実した一日。ありがとうございました。みんなも、オツカレ・・。

posted by ジェイン at 00:18| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

西本鶏介先生

絵本塾5期7月4日は、西本鶏介先生の授業でした。
迫力がすごいので、緊張しっぱなしだったんだけど、ジェインもみんなも大満足の授業でした。中身はナイショにしとこうかな(笑)。
みんな著書にサインをお願いしてました。授業後の飲み会も楽しかったです。

posted by ジェイン at 17:01| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

入塾のこと

絵本塾に参加したいって方たちから、時々連絡もらうんです。絵本作家になるにはどうしたらいいんだろうって思ってるとき、偶然ジェインの本を買ってくださった方だと思います。以前は希望者は全員受け入れるって方針だったけど、最近はわたしが一年間塾を続けられそうって思った人だけ参加してもらっています。なんとなくやってみたいとか、「なんとなく」って受身だったりすると、教える方も気持ちが乗ってこないだろうし、せっかく授業料払ったのに得るものがなかったら、お互い不幸でしょ。展示中に何回もお話し合って気持ちを確かめてから、絵本塾のメンバーになってもらっています。だからただ有名編集者に売り込む目的だけの人はいません。

今まで途中で2人が脱落。一人は連絡がまったくつかなくなって、未だに心配しています。もう一人はジェインの知り合いの娘さんだったけど、なんとなくって感じかな。課題もやらなかったから。

お互い(主催者も参加者も)不幸にならないために、信頼関係を作ってから。


posted by ジェイン at 21:17| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

絵本・紙芝居個人面談&相談会

絵本塾4期、個人面談&相談会。午後1時〜5時の4時間。7名の参加でした。一人30分弱の時間をとったので、ちょうど良い時間でした。

次回は1月15日の午後1時〜5時です。絵本・紙芝居塾どちらでもかまわないし、前の期の終了者でも参加OKです。なるべく事前に連絡くれると助かります。
posted by ジェイン at 22:36| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

早く、絵を描けるように

とても楽しみしていて、塾のみなさんにも必ず出席して欲しかった森戸編集長の授業です。授業の間、徐々にみんなの顔が真っ赤になってくのが判ります。内容が充実していて熱気が教室いっぱいにみなぎっていました。前回と同じです。ジェインも内容を一言一句聞き洩らさないように全神経を使いました。大げさじゃないですよ(笑)。これを読んだら、3期の人たちも思い出すでしょ(笑)。暖房の効きすぎで顔がほてったわけじゃないんです。

ところでとても印象に残った言葉で(絵本のことだけじゃないけど)「絵は、早く描けるように練習してください」って話されたこと。とても実践的なアドバイスです。ジェインもうちからイラストの仕事を発注するとき、早く描ける人というのもイラストレーター選別の動機になります。時間的余裕を持って仕事をできるというのは、なにか問題が起きても十分に対処できる能力を持ってるということ。不測の事態に対応できるってのは、心強いでしょ!。ここでの「早く」というのも、早く描けるようになると、作品の直しが出たときも、対応できるということ。描くのが遅いと、直すのもおっくうになったりするので、「直しがいやだ、描き直しはしたくない」って人出てくるでしょ。普通の仕事だって、「一回書き上げたそれでおしまい、絶対書き直しはできません」なんて人には、こわくて仕事頼めないでしょ。そうならないためにも、早くかけるようにした方が良いということですね。フットワークが軽い人に仕事頼みやすいのもそのため。絵本も何度でもストーリーも絵も、書き直す場面が起きるわけだから。
posted by ジェイン at 18:32| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

最後までついてこられる人か?

約一年の絵本塾の授業を終了すると、力がぬける人がいるみたい。塾に通っている間は、この世界に接してるって充実感があります。いつも見守られていて、落ち着いて作品を作れる環境です。モチベーションも維持できてる間は良かったけど、授業が終了して独りになっちゃうと、強い気持ちが持てなくなって、それっきりになってはいけませんよね。せっかく持ち込みしてもOKとお墨付きもらいながら、そのまま作品を仕上げないで、時間ばかりたつ人も目につきます。一度いいって言われても、旬のうちに作品を一応完成させて見せなければ忘れられちゃいます。いい評価してくれた人だって、気持ちが薄れていくものです、誰だって!。

ジェインも含めてだけど、世の中の多くの人はよ〜く見てるわけ!。作品もそうだけど、態度・やる気を!。『期待に応えられるか』『ついてこられるか』すぐ見せて欲しい・こうして欲しい・書き直して完成させて欲しい、とにかく「・・・欲しい」って要求されたら、短時間の間に、それに応えること。それが信用でしょ!」最後まで(絵本が完成するまで投げないで努力する姿勢がみたい)ついてこれるか、編集担当者に!。

絵本塾生の中でも、この人はぜったい絵本だせるよ!って人はいます。どんな人かっていったら、まだまだ作品の完成度、絵がうまくなくても、言われたことはすぐやってくる・直してくる・作ってくる人。そういう人が10人いたら、その中で抜きんでて、一番のヒト。『ついて行きます、地獄の果てまでも(ちょっと大げさですけど(笑)』一生懸命さ・謙虚な態度があれば・・・。そういうのをずっと見せられてちゃ、情が湧くでしょ。

多少実力があって自信とプライド持ってる人よりは、『凡人』だって、とにかく一生懸命ひたむきについてくる・頑張る人が、応援してもらえるんです。精神論みたいなものはジェインは嫌いだけど、信頼と情熱とで接してこられたら、誰だって愛情持たない人はいないはず・・。



posted by ジェイン at 16:37| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

きょうは会心のでき

紙芝居塾3期3回目の授業がありました。

紙芝居と絵本は普通似てるように思っちゃいます。

しかし紙芝居では作品の構成・絵の描き方、紙芝居独特のつくり方が必要です。

ここでそのことをうまく紹介できたらすばらしいけど、池田先生じゃないとうまく解説できそうにありません。

ここでは、省略します。

きょうみがある人は、紙芝居塾に来てる人に聞いてみてくださいね!。


3期の人たちは課題をよくやってきます。前回の問題点を次回には、やり直してきたり・・。

塾生としては、とても優秀です。

仕事をかけ持ちして制作の時間がとれない人たちもいるけど、あせる必要はありません。3期の塾に参加する人、ジェインがだいじょうぶって思った人しか入れてないから。


少人数だから、池田先生もほぼマンツーマンの対応をしてくださってます。

ジェインがみなさんに感じてる個々の良さを出したら、すばらしくなると思います。


紙芝居作家を目指してる人には、『脚本をみずからつくる方がいい人』と、『脚本があってそれに絵をつけるのがむいてる人』があるってことを、先生が授業で言ってたのが印象に残りました。

紙芝居を演じる人によって、まったく別の作品のように思えるのも、とても面白いんです。

池田先生が演じた作品、新しい絵にかわったんだと思ってたずねたら、1期のときにやったものと同じでした。

あまりに印象が違うので、ジェインが尋ねたんです(1期から授業に出てる強みですね(笑))

「きょうは会心のできだった(先生)」

「よくわかるね・・・(先生)」



演じる人によって作品がまったくかわっちゃうんです。

posted by ジェイン at 23:16| 東京 🌁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

自信無い人成功する法則

イラストの仕事いっぱいしてるから、絵本の仕事だって上手にできると思うのは危険です。

絵本の画とイラストは別物だって思ってるのジェインだけかしら?。

イラストに自信持ってる人に限って、たとえ自分にとって有意義なアドバイス受けようと、自分の画にこだわるあまり、意固地に直さないとか、自分の世界をわかってくれる編集者探しに奔走する人いるでしょ。

だいたいまともな(よくできる)編集者だったら、言うことは同じじゃないかなぁって思いますょ。

あっちこっち渡り歩いて作品作りの時間を作れない人を横眼に、せっせと作品の高上に努める人が、先に絵本作家になっちゃうって・・皮肉なこと。

自信ないような人の方が、絵本の編集者の意見を素直に取り入れて、力をつけること本当です。

仕事いっぱいしてるイラストレーターより、素人のまっさらな気持ちの持ち主の方が絵本作家に近いんじゃないかなって思います。

「私は下手だけど、ぜったい絵本作家になりたい!」って思ってる人は、希望ありますよ。


器用にいろんな書き方・ストーリーを考えつくより、自分のスタイルにこだわりながら、一つの道・方法を突きつめるやり方に笑気じゃなくて勝機あると思うなぁ〜。
posted by ジェイン at 05:44| 東京 ☁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

絵本塾に入ること?

「絵本作家になりたい!」って本をジェインが出したでしょ。

それを見た人たちから、「絵本塾に入りたい」って電話、たくさんかかってくるんです。

ジェインの知り合いの紹介だからってことで「いいですよ、どうぞ」って言った人もいたんだけど、なかなか難しいんです。

カルチャーセンターのつもりで来てもらっても、お互い困ると思うんです。

受講料もカルチャーセンターに比べたら高いでしょ。だから、よ〜く考えてから申し込んで欲しいんです。

ほめてもらいたいとか、名刺だけ欲しい(笑)とか、とにかく絵本編集者にいままでの作品を見せたいとか・・。


自己流に書いた絵本作品でなんとかならないかなぁなんて気持ちが先にたって来ても、不幸でしょ。


絵はある程度描けることが前提。一から手取り足取りで教えたりはしないんです。

それにそんなことしてたら、絵本の本題に入る前に1年はあっという間にたっちゃうでしょ。


具体的にほりさげてくわしく中身の濃い授業にしたいんです。

ジェインが生徒の立場でも、作品の批評してもらっても、じゃ、具体的にどこのどの部分がどうで、どう直したら良い作品になるのか、はっきり言ってもらいたいって思うもの。

わたしたちは天才じゃないから、抽象的なアドバイスしてもらったって、理解できないでしょ。

だからジェインのあたまでも分かるような表現で授業進めたいんです(笑)

ほんとに身に付く・作品作りに役だつとか、生徒のみんなに満足してもらわなくっちゃ・・。

ジェインも真剣にやらないと、このバートックのコアラ?絵本塾も長くは続かないと思うし、受講料1回1000円〜2000円なんて、ディスカウントしなきゃ生徒集まんない事態が起きるかも。

「1000円だったら行ってみようかな」なんて気楽な気持ちで来られても、みんなが迷惑するでしょ。


今はバートックで展示したことがある人で、ジェインと画廊を信頼してくれてることが入塾の条件です。

posted by ジェイン at 22:12| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

アマチュアとプロ

絵本の作品になってない作品でもたくさん絵本だせちゃうから、どれが正解とは言えないけど。

(ジェインのあたまん中の絵本作家は、きちんと絵本の形・骨組がしっかりつくってある人のこと)

それ(絵本の印税だけ)で、ふつうの会社員以上の生活ができるように本を売るためには、人気キャラクターをつくることも方法かもしれないけど、中身で勝負してほしいなぁ・・みんなには)

それでジェインが思う絵本作家の人たちって、よく、絵本の研究をしてるってこと。

「絵本作家になりたい」ってたまごの人が、気のおもむくままにストーリー考えるのに、絵本作家は緻密な計算・研究の成果を絵本の中に煉りこませたりしています。

努力の差が歴然!。

posted by ジェイン at 06:07| 東京 ☁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

未来のライバル

みんな、とっても研究してるんですよ「絵本のこと」


『たくさん絵本を出してる人、シリーズ化された人気絵本がある人(絵本作家)に』絵本について絵本塾でお話してくれないかって頼んだら、「それはできない」って、断られました。

それはその通り・・未来かもしれないけど、ライバルに仕事のノウハウを教えるって、競争相手を作ることですよね。

はた目には、天と地ほどの差があるみたいに見えるけど、同じ土壌にたった以上はライバル。

ライバルに塩を送ってどうする!ってことです。

持てる力を振り絞って絵本の仕事に打ち込んでるんだから、当然のこと。

ある意味、ジェインはこんな人待ってたのかも(だからわたしと仲がいいんですね(笑))

第一線で活躍してる人は、自分の仕事だけに集中するでしょ。教えるときは、ジャンルが違う人たちにとか、満足する仕事を成しとげて余裕のある人。

同じ立場のライバルに仕事のスキルを教えるってときは、価値のない情報か、自分の仕事に役立ってないこととか・・、ほんとのこと教えてくれるのか、とっても疑問です。

作品では食えないから人に教えるって人も多いけど、そういう人たちは、とてもほめるのがお上手です。






posted by ジェイン at 07:41| 東京 ☁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

作品をつくる

絵本を作ってみようって思ったら、すぐ描き始めるでしょ。

絵に自信ある人たちだものね〜。

気の向くまま次々に思い浮かぶアイデアをかたちにしていくから、とても楽しい作業だと思います。

「絵本作家になりたい」って思う人多いのも当然ですね。


小さな子どもたちだって、お話を考えて絵を描けるわけだから、初めて楽器に挑戦するよりは、入りやすいと思います。

だからってわけじゃないけど、なんとなく形になったような気がするから、中身の構成とかおはなしの展開なんて適当になりがちにしてしまいます。

(だからたのしいのかもしれないけど?)



音楽をやってる人たちはどうかっていうと、楽譜から入っていく人たちは、譜面の中から基本を学ぶでしょ。

楽譜を読めない人は、曲のコピーなんかして、楽器の使い方・メロディーの作り方を体で学ぶでしょ。

絵本も、文章に起承転結があるように、絵本独特の作りかたがあります。

だれかに教わる、独学で習得するかは人それぞれ・・・


きょうは楽器でいうとコピーして、自分のものにするやり方のこと・・

好きな曲やカッコいいフレーズを何度もマネして同じように弾けるようにすること。

ジェインもウクレレに挑戦してるけど、なかなかうまくいきません(練習量がたりないからですよね(笑))

歌は、おんちだろうが声をはりあげたら、酔いそうなフレーズだけはでます。

どんなメロディになろうが・絵もそれらしくも?みえちゃうから、できてるなんて思っちゃう・・

「簡単に考えちゃう」それで勘違いしちゃうから、いつまでたっても「そこ」から抜け出せない!。



楽器は、きれいな音を出すために技術がいるから、それなりに苦労します。ちゃんとした学校に通うとか先生について学ぶ人以外は、コピー(ものまね?)で覚えていくでしょ。

絵本の基本を覚えるのだって、絵本の作り方の基本がしっかりしてるストーリーに、自分の絵を当てはめて作ってみるのもいいと思います。

音楽のコピーのように〜。

骨組をそのままで、主人公のクマをうさぎにかえたりしながら・・。


それを繰りかえすことで、ストーリーの組み立て方をカラダでおぼえるのもいいかも。

(絵本の古典と言われる作品で試してみてください。)


自己流でいい作品を作ろうとするとなかなかうまくいかないと思うので、お話の構成をマネして作ってみるの・・お勧めです。


お話の土台が理解できたら、次のステップです。

posted by ジェイン at 16:26| 東京 ☁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

絵本塾・紙芝居塾日程

絵本塾・紙芝居塾日程

絵本塾
□8月23日  波賀先生
□9月13日  木村先生
□10月18日  波賀先生
□11月22日  森戸先生
□12月     篠崎先生
2009年
□1月24日  関口先生

紙芝居塾
□8月30日  池田先生
□9月27日  池田先生
□10月18日  池田先生
□11月29日  池田先生
□12月20日  池田先生

※10月は会場の関係で18日に変更になっています。
 授業終了後、(みなさんリクエストの)合同の飲み会予定しています。
posted by ジェイン at 11:45| 東京 🌁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月31日

受取り方いろいろ

ここで問題なのが、ジェインが話したことに対する受取り方がいろいろだってこと。

ジェインの文章が下手だってことより、各々の考え方・環境・年齢などによって、受取り方が違ってしまうってことです。

難しいこといってるわけじゃないんです。たとえば塾のいスケジュールをお知らせししても、自分の解釈で日程を変更して記憶してたり(汗)。

思い込みが激しいってことかなぁ?。

日にち・時間が決まってたら、それしかないはず。

でも、そこに自分の予定を勝手に付け加えちゃうから・・もうめちゃくちゃ。


仕事の打ち合わせをしっかりしたはずなのに、打ち合わせ通りにできない・してこないのも、同じこと。

仕事してる人もしてない人も多いんだなぁ〜。

仕事に対する責任っていうか、まだ自立してないんだね。

posted by ジェイン at 16:35| 東京 🌁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

日記はノンフィクションで・・。

ジェインの日記に、いろんなこと書くでしょ。

わたしはタレントじゃないから、きょうはこれしましたって書いたって、興味なんかないはず。

だから業界の話や絵本塾の話なんか、よくテーマに日記書く訳デス・・。


いそがしさにかまけて、、最近まで日記は休みがちだったけど、新期の絵本塾・紙芝居塾が始まったので、再開してるんですょ。

それでもって、あの話は誰のこと書いているの?とか、あの人のことですか?なんて質問やメールたくさん来ちゃうんだけど。

そこに興味もつ人もいるみたいだけど、週刊誌のりじゃこまっちゃう。

特定の人をターゲットにして書いてるわけでもないんです。

かといって、フィクションじゃないけど・・。

二つくらいのできごとをひとつにまとめて書くってこともあります。


いろんなことが絶えずあって、ジェインが気になる出来事を、いままでの経験から「こんなときは、だいたいこういうことだよ!」なんて、アドバイスしてるわけ・・。

基本は、絵本塾と紙芝居塾生にむけて書いてるので、一般には、あてはまらないこともあるかも・・デス(笑)。
posted by ジェイン at 23:34| 東京 🌁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

絵本と紙芝居、いっしょがいいの?

26日は、紙芝居塾と絵本塾が一緒の日の同じ時間だったでしょ!。その後、合同の飲み会なんかもあって。

みなさん、前期の人たちの情報も聞いてるみたいです。交流会もやって欲しいって希望をたくさん聞いています。

日程はほぼ決まってるけど、機会があったらできるように調整したいと思います。
posted by ジェイン at 07:21| 東京 🌁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

先生、置きざりはダメよ!

きょうは絵本塾・紙芝居塾の日でした。同じ日になったのは偶然です。

人数が多いので、ギャラリーから教室までの移動も一苦労(笑)。

エレベーターに乗り切れないので、何人かが残ってしまいました。

先生を残して先に行ってしまった塾生に、一抹の不安を感じます。

ジェインと一緒に仕事していた大手代理店の部長さんは、足を骨折して入院してるとき、お見舞いに来た人をエレベーターに乗せ、自分は階段を走っていました(怪我をしてるの忘れちゃったの(笑)?)。

可愛げあるでしょ!


作品を見せるときは、編集者と作家という対等の気持ち(甘えも妥協もしない)で授業受けて欲しいけど、その場を離れたら教えてもらう立場。

エレベーターがきたら、お先に乗っていただくくらいの気配りっていうか常識は持っててもらいたいです。


posted by ジェイン at 23:13| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

絵本塾4期始まる

きょうが4期絵本塾の第一回目。

塾が続いていくとは思ってるけど、内容が伴わなけりゃ、1回で自然消滅しちゃうでしょ。

とりあえず、申込みがいっぱいあるので、みなさんが満足してくれてるんじゃないかと思っています(ホッッ)。

バートックの絵本塾も試行錯誤しながら、ここまできてるって感じです。



教室としては、生徒の作品ほめてもらわなければ「やる気がでないし」「おれの作品、理解してない」なんておもっちゃう人もいるかも(笑)。

だから人あたりのいい先生か、みんなが一度あってみたい(知り合い・名刺交換したい)なんて方向になるでしょ。

これがジェインの悩みのひとつです。みんなの希望も入れたいし、授業の中身のことも気にかかるし・・

ほんとに役にたつ授業で、なおかつ生徒の気持ちもわかってあげる、そんな人が理想かもしれないけど、現実からすると考えられません。

そうでしょ、どうしたって。先生(編集者)が実際にその作品を担当して絵本を作ろうとするなら、完成度を求めるし、売れるような中身のこい作品にしようとするでしょ。

そうしたら生徒のこと、お客さんにはしないでしょ!。いいことも悪いところも、率直な編集者の意見を言うはず。

ほかの塾でも真剣なところは、その迫力で授業してますよ。


みんさんだって、ほんとはお客さま(生徒)じゃなくて、仕事先って思われたいはず!。


ところが、生徒をお客さまにしてくれる先生がお好みの人が多いこと多いこと。

【教室で教えることを専門にしてる先生たちって、少しでもいいところ見つけて褒めることを、心がけるでしょ。そして問題点は、やんわりやんわり生徒のプライドを刺激(傷つけない)しないようにします。】塾の主催者からすれば、営業的にも理想の講師の姿です。


生徒にしてみれば、いい先生・よくわかってくれてる先生・わたしの作品の理解者、わたしの絵本作品のファンなんて魔法をかけたりしたら、あとは勘違いの連続です。


これでいいの?。自分たちのことだけ考えて、その場のメリットだけで運営したら、長続きしないよね!。(ときどき、そっちが楽でいいなあって誘惑わいちゃうけど(汗”)


ジェインはバートック絵本塾のことより、生徒のことを第一に考えるように心がけますよ。

そうしたら、講師の人選も「そうか、そうか」って、納得できるはずなんだけど・・。


まだわかんない人も近くにいるなぁ。ここは、カルチャーセンターとはコンセプトが違うんだと。


「お客さんじゃなきゃイヤダ!、一生お客様が良い」なんて、そういう意識の生徒が少なくなったのが、絵本塾もレベルアップしてきたのかなぁ。


6時10分前には、教室に向かいます。今期のみんさんは、わかってくれてると思います(笑)。

posted by ジェイン at 16:47| 東京 ☁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

アフタースクールのこと

授業終了後、絵本塾と紙芝居合同で飲み会に行きました。
絵本塾の授業内容に興奮してたのは、ジェインだけではありません。

お酒を飲んでも酔いがまったくこないことでも解ります(笑)。
気持ちが張りつめてると酔わないんですね。

たまたま一緒の日になったけど、こういうのもアリかな!。
posted by ジェイン at 06:15| 東京 ☁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

コアラはてんてこ舞いデス。

先生の日程の関係で、たまたま「絵本塾」と「紙芝居塾」が同じ日になりました。
皆勤賞のジェインですが、体を二つに引き裂くことは現実的ではありませんよね!。
紙芝居は池田先生にまかせて、絵本塾の授業に出席しました。
「コアラさん・・」「コアラさ〜ん、こちらでいいですか?」、係りも人も混乱気味。だって2階と3階に別れちゃったんだものね。
突然呼ばれたコアラさんに誰ダレって捜す人もいるけど、私のこと、ジェインのことですよ。
posted by ジェイン at 08:03| 東京 ☁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

歌えや踊れ

紙芝居塾の池田先生たちが待ってるので、ジェインは絵本塾にちょっと顔を出してから、すぐさまピアノバーに向かいました。

池田先生が編集者の方や大御所の絵本作家の方を呼んでくれていて、盛り上がっていました。波賀先生も絵本塾の何人かを連れて終わり次第こちらに向かう予定。

深夜ちかくまで「どんちゃかどんちゃか」歌にあわせて音を出してたので、ふらふら〜。

パーカッション担当班としては、休みなしだったので肩がぼろぼろです。
posted by ジェイン at 17:55| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

絵本を学ぶこと

いつも絵本塾では、メモをとりっぱなしのジェインです。
参考になることがとても多いからです。

確かめたいこと・確認したいことがあったら、先生方に後で電話取材します(でも迷惑になるので、みなさんはしないでネ!)。

ほめることは誰にもできること。けなすこともだれにもできること。

「どうしてそうなのか」「結論まで教えて欲しい!」ききたいジェインを納得させてくれるのは、波賀編集長や福音館書店の編集長です。

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posted by ジェイン at 04:10| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

私だけが心配してどうなる?

普段仕事の忙しさにまったく動じないジェインなはずなのに、今回ばかりは・・・

ヘトヘト。

ギャラリーがお休みの間に雑用も片づけておこうと思いましたが、
ほとんどが元の状態。


紙芝居塾の修了式の準備もあります。
伊東屋にカッコいい修了用紙を売っていると思ってたのに、良いものは結婚式の案内状。

オーダーメイドで注文すると予算をだいぶオーバーしてしまいます。

結婚式は一度?のことだから、予算は気にしないのかな〜。



先生からは全員修了証書を出してもらえるか検討中とのこと。

ジェインはみんなにあげたいのでやきもきしてるのに、
紙芝居塾のみんなはのほほんとしてるのが気になります。

修了書をもらえる決定をいただいているのは、まだ「3人だけ」だからです。
posted by ジェイン at 19:55| 東京 ☁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

紙芝居塾

ジェインは朝から夜まで仕事。ギャラリーはメンバーが交代で留守番してくれました。明日もです。

ギャラリーに戻ったのが7時過ぎで、みんなが紙芝居塾の補習授業をしてる間も、控え室で仕事の続きをしていました。

池田先生は、腰を痛めて急きょ欠席。
自習タイムとなりました。


今回の補習は、先生が入れてくれてたものです。


課題の提出が遅いのでこうなったんだけど、もともとはもっと余裕で卒業するはずだったんです。

紙芝居塾のメンバーは絵がうまい人が多いので、ジェインも安心してたし、どんどん良い作品ができるって計算してたんです。

みんなも余裕が有りすぎたんだと思います。

過信ですね。

真剣に本来の力を出せさえすれば、いいとことまでいけるはず。


最初の授業の時、先生が「この人たち(生徒)はどういう基準で選んだの?」って尋ねたんです。

「ジェインの感性で決めました」

「きっと紙芝居を理解して、良い作品を書ける人たちです」って話たの、みんなは覚えていますよね(笑)。

「次回の最後の授業で証明したいと思います」
(こんなことを言ってもいいいですよね!。先生は日記は見てないと思うし(笑))

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posted by ジェイン at 23:33| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

真似してみよう!。

『絵本作家になりたい・・』の中では、若手人気絵本作家を取り上げています。

絵本作家になるために、何年も学校や教室に通ってるのに本を出せないで愚痴を言ってる人や、なぐさめあっている人は取り上げません。

あたり前ですよね。

「『読者』にとって何の参考にもならないからです」


ここまではふうふう理解できるはず。


でも目標が望み通りかなえられなかったとき、挫折しかかってるときは
どういう行動しますか?。


人は寂しがり屋さんです。

だから気持ちが沈んだとき、成功した人・絵本作家になってる人の話・ノウハウは魅力がありません。

悲しくなるだけ(笑)。

どうしても自分の気持ちを理解してくれる人の意見を聞いちゃいます。身近な友だち・絵本を何年も勉強してる人。「絵本作家はもうからないから良い仕事じゃない」なんて言ってる人も・・。

絵本を出した経験がない人や、何度トライしてもまだまだって人に親しみを感じちゃうみたいですょ。

挫折しかかってる時は、同じ気持ちの人たちが、いちばん解り合える友です。

心の葛藤から逃げようと思えば、いくらでも逃れる方法はあります。
同じ環境の人の中に身を置くことも、しがらみを投げ出しちゃうことも。

不安や悩みは薄らいでくれる方法はいっぱいあります。

何の役にもたちません(「悩み人」の、心の安定には貢献してるみたいだけど(汗))。

上手くいかない話は、教訓にすらなりますが、これから成功するための参考意見にはなりません。


「本出してやろうかな、自分の本を出すゾ(笑)」なんて思ったら、

軽い気持ちでいいから、絵本作家の行動を真似してみてください。

得るものがあるはずです。


良いお手本を見つけるのも、『絵本作家になるためのコツ』ですよ。
posted by ジェイン at 14:00| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

生徒で終わるか、作家になるか?。

バートックのことだけじゃないけど、スクールに入るとそれだけで安心しちゃう人がいるんです。

授業料払ったんだから、「後は何とかしてくれる」「何とかなるんじゃないかって!」

教室の主宰者にも、とりあえずお金をもらえばって気持ちだけだったら〜・・

「それでは、お互い長続きしないのはワカルでしょ」

信頼関係が崩れたら、すべてがオシマイ。



塾に入るか決める時は、「参加する時間が取れるかどうか」ってことや、「お金のこと」で迷う人もいるけど、入っちゃうと、入る時に「迷っていたこと」に鈍感になるんです。

習い事の一環ならそれでいいけど、塾に通って「絵本作家になりたい」って人たちにとっては、ある程度『できたって達成感がなくっちゃ』やってられないと思うんです。


大切な時間とお金を使うのだから、しっかりした志(こころざし)で取り組まないと、あれよあれよという間に講座は終わってしまいます。


プロで仕事をしてる人とアマチュアの人の大きな違いは『この意識』です。

プロの人たちは仕事に対する厳しさを分かってるから、締め切りがあったらたとえ寝なくても作品を仕上げてくるものです。

普通の人は、このプレッシャーがイヤなんです。

仕事をたくさんしているイラストレーターでも、この絵本の作品を『締め切りを持ちながら作る』ということでは、自分に対して甘くなる人が多いんです。

実力があるのに、絵はうまいのに・・。

編集者をその気にさせられないってところは、『ここ』じゃないかって感じています(確かめてはいないけど)。

本をたくさん出してる人、一冊でもみんなが認める出版社から出してる人は、それができてる人たち。

仕事の話をしてても、対応を見てても、対応の違いを感じます。


こう書くと反発する人もいるけど、
この日記はギャラリーのお客さんと、絵本塾の人に向けて書いてるので、分かってくれるはず。

わたしのことって気がついてくれるはず。

とにかく肩に力を入れる必要はないけど、真剣に取り組まなければ、教える方だって、だんだん生徒としか見なくなると思います。

せっかく各出版社の編集長に見せる絶好のチャンスです。

毎回『プレゼン』のつもりで作品を持ってこなければ、
いけないと思うょ。

先生と生徒って位置づけは避けたいもの。

編集者と作家として、作品を批評してもらえるようにしましょうね。

posted by ジェイン at 14:50| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

空振り

『空振り』と言っても、バットを振り回すことではありません。

最階位に低迷するヤクルトが心配で、
神宮近くのフレッシュネスバーガー通いのジェインですけど(笑)。



すばらしい編集者の目にとまったのに、
そのチャンスを生かせない・もしかしたら失くした人もいるんです。

せっかくそのよさ(作品の個性)を認めてもらったのに・・。

間違った自信がついちゃって、
「こんなものもできるし・こういうのだってあります」なんて
いろいろ見せる必要はないんです。

ひとつのよさ(作品の個性)が見つかったら、それをいかに伸ばせばいいかだけ考えればいいんです。

あとは、絵本編集者に教えてもらいながら、絵本作家として成長するだけ。


それなのに、「どうして、あっちこっち」に手を広げてしまうのか?。


考え方は本人の自由と言ってしまったらそれまで。

それとなくジェインもアドバイスしたけど、半分舞い上がってしまったみたい。


そのうちに作品を初めて見た感動は、絵本編集者の中から薄れていくことでしょう。


ふつうは、ここまでくるのがとても大変なんです。
ここまできたら、おおきな峠は越えたも同然。



あとはその作品の完成度を高めていけばいいだけ。
編集者も知恵・アイデアをしぼってアドバイスをくれるものです。

またこのやり取りを通して、絵本作家としての貴重な経験を持てるんです。


あの盛り上がりはどこかにしぼみつつあります。
ここぞという瞬間にしっかりバットにあてる。

チャンスに打ってこそ、信頼してもらえるんです。


好きなボールだけを待ち続けるとか・・
自信を持ちすぎ、めちゃくちゃ思いっきりバットと振り回すとか・・


自分勝手にゲームをしても、成功することはありません。

『空振り』してることを、知ってるのかな?


可哀想で、わたしは教えられません(あの時、何度もアドバイスしたのにネ!)。


チャンスに『空振り』したら、本人より『みんなの失望』は大きいんです。


「一度あることは二度ある、何度もある」って思うんでしょうね、当事者は。

また同じようにチャンスがめぐってくると思うからですね。


そうなることを、ジェインは願っています。


posted by ジェイン at 09:59| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

『類は友を呼ぶ』

『類は友を呼ぶ』ってことばを知ってますよね・・。似た者どうしは自然に寄り集まってくるという意味です。

いい友だちをたくさん持ってる人の周りには、いい人がたくさん集まっています。

似たもの同士が自然に集まるということです。自然のながれです。

仕事に対する信頼関係を大切にするところは、きびしい目で仕事の様子も見るかわりに、一度信頼してくれたら、定期的に仕事を発注してくれます。

テキトウな仕事先は、問題が多い仕事をテキトウに扱えるライターやイラストレーターカメランに発注します。原稿料のこともあるけど、テキトウに扱えるっていう楽な気持ちで仕事が頼めるからですね。

だから信頼関係で結ばれたところは、その信用で、次の仕事を紹介してもらえる場合もあります。

いいかげんな人たちは、お互い、こんな人なんだからこんなもんで良いだろうという仕事が多くなるんです。


本人の周りを観察すれば、だいたいの生活にリズム・日常の行いがわかると言ったのは、仕事先の編集者。


ジェインの場合も、わたしの友人たちで、わたしの評価が決まっちゃうのかしら(笑)。

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posted by ジェイン at 15:03| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

絶対絵本作家になれる

運を引き寄せるためには、良い作品をつくるか魅力をもった人間になることです(笑)。

なかなか難しいですよね。

『絵本作家になりたい・・』の本の中に、どういう風にデビューできたか期待の若手作家にインタビューしたコーナーがあります。

そのほかのページでも、デビューした時のきっかけをきいているので、参考にしてくださいね!。

いいイメージを持って、あなたでもがんばればきっと絵本作家になれるって気持ちを持ち続けるのが大切です。

途中で、徐々に初心の志(こころざし)を投げ出す人が多いから。


確かに一年に出版される絵本の数は決まっています。

売れっこ作家やすでに本を出してる人の新刊本などもあるから
新人には激戦区。

すでに、何年か先まで出版の予定が決まってるところもあるので、これからって人には、その先のことになってしまう場合もあります。


めでたく「最初の絵本」の出版が決まっても、書店の店頭に絵本が並ぶまで、時間がかかります。

お話や絵の描き直しなどをするので、それから最低1年くらいはみなければいけません。

だから普通の仕事と違って長い期間で考えなければいけないかも。


月刊絵本を狙うのも一案です。
毎月出してる絵本の月刊誌のことです。


新人にも寛容な出版社もあるし
丁寧な対応をしてくれるところもあります。


最初にへこんじゃって、立ち上がれないって人もたまにいますよね。
努力あるのみ。

こどもたちに感動を与える喜びと比べてみてください。
ちっぽけな挫折でおろおろしてる場合じゃないはず。


ぜったいあきらめてはいけません。
夢は夢、空想の世界でしかありません。

ジェインはみんなの才能を信じてるから、がんばって欲しいんです。


絵本の作品をまったく作ってないジェインに「絵本出しませんか」って話もくるんですもの(汗”汗”)。


うれしいような困ったような!
さて、どうしましょうネ?。

みんなにできないはずはありませんよね。

わたしは絶対信じています。
posted by ジェイン at 07:00| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

運を引き寄せること

こうしていま『絵本作家になりたい・・』を書いてるけど

絵本塾の講師の内容を記事に入れたいと思っても、文章という形にするとき、曖昧な感性は何の参考にもできないし、記事にもかけません。


だから内容についてアドバイスを受ける人も決まってきてしまいます。

(わたしがすばらしいと感じてる絵本編集者です)


絵本編集者といっても、人によってその状況はまったく違います。

ぜひ、こういう絵本の編集者のこころを動かしてください。

いっしょに仕事ができるのを願っています。



どこの会社でも・どんな形でも、絵本ぽいものが出せさえすればOKとするのか?。

その辺の心の持ち方でも、将来の道筋は変わると思います。



絵本専門以外の出版社から絵本を出す方が、求められるものが少ないのでハードルは低いかも?。

「低いですよね(笑)」

とりあえずここからって人もいるかも〜。


専門家は、求めるるレベルが高いのが一般的です。



出版社はどこなのかはもちろん、誰の編集で絵本を出したかも気になるところです。

この世界で認められた編集者の元で仕事をしてるってことが、説明のいらないプロフィールであり、信用になります。

『絵本作家が認める絵本編集者』の元で、絵本作家デビューするか?というのも大きなというより、大き過ぎます。


それは個人の意見の違いかもしれないけど、この世界でずっとがんばるなら「本物の編集者」の元で絵本を作るのが最高です。


そのチャンスに恵まれたら、学校にも絵本塾に通う必要はまったくありません。

最初からおんぶにって気持ちではいけないけど。
必死でついていく覚悟を持って、それを行動に移したら、
いい絵本作家になれるのは間違いありません。

「運を引き寄せるも、実力のうち」
posted by ジェイン at 05:27| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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