2009年01月21日

仕事が続かないのは

「仕事相手にやさいい仕事をする」

できそうでなかなかできないことでしょ!

だからそういう仕事をしてる人たちに出会うと、仕事がとっても楽しいし、エネルギーを補給できます。

「これを描いてください(クライアント)」

「言われた通りの1万円の絵を描きました(Cさん)」


張り切りすぎて注文と違う絵を描いてちゃもっといけないけど、5000円の仕事だからって5000円分の荒い仕事をするのも、1万円の仕事だからって、自分でもアイデアを振り絞るわけでもなく、言われただけの金額分の絵を描いて満足していまってるのを見ると悲しくなっちゃうんです。


人を感動させる、また頼みたくなるってことは、期待以上の結果・努力をみせることだと思うんです。


仕事のリピートもらえなくてジェインに相談する人多いでしょ。たとえ次のところを紹介しても同じことになります。

金額でその仕事の値ぶみをしないこと!。相手にいっしょに仕事して良かったなって、少しでも思ってもらえる仕事がいいんです。

posted by ジェイン at 13:45| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

お悩みの電話

お悩み相談の電話が今日も・・。

「ジェインさ〜ん、わたしがこれだけ頑張ってるのに応援してくれないのは、周りの人たちが無責任なんデス!」

「オオ・・、また、きたきた」

「自分の能力はどっか遠くにやってしまって、他人の努力に期待するよくあるパターン」


応援してもらえるような人間になるためには、応援してもらいたい本人の信用を勝ち取ることダヨ!(まぁ、いくら説明しても、理解できないと思うけど)

応援してもらいたい人がいて、その人の悪口を第三者に言ってまわるような人のこと、応援するお人よしいますかね?。
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posted by ジェイン at 22:09| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

柔らか頭

20代前半のひと、学生の方たちにいつも思うことです。

『いろんなことを、しがらみなしに捉えられたり吸収できる』ってことは、若さの特権みたいなもの。

すばらしいんです!。

ジェインが普段いちばん気をつけていることは、自分のこれまでの経験で物事を判断しない・先入観をもたないようにする。

正しいアドバイスはどんどん取り入れて私自身進化し続けたいって思っています。

若い人はうらやましい!。

迷いなし!。

行動力が旺盛!。

失敗を恐れない!。

そして『しぐさも、行動もかわいい』。

無意識にこう思っちゃうってことは、わたしと世代が違うってことかしら?

posted by ジェイン at 18:33| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

アートコンペ始まる

2007年度バートックで展示者から選抜したアートコンぺが始まりました。思ってた以上の作品の出来栄えの方・タッチをまったく変えて出品した方などがあったり、ジェインも喜んだり戸惑ったりしています。

会社で所有してた作品を売りながらバートックを運営してきたけど、ほぼ手持ちを売り尽したので、販売の方は開店休業中。とってもまずいことです。

新規に取り扱う作家を探してるけど、なかなかいい人見つからないんです。いろんな方の紹介や売り込みも多いけど、「他の画廊から乗り換えたいとか」「いろんな画廊と取引して、販路を広げた」なんて人もいます。

たしかに「売ってる人」もいて上手いのは認めるし喉から手が出るほどイイナって人もいたけど、いくら本人がいいよって言ったって、そんなことできないでしょ!。もめそうなことは嫌いだから!。それに作家納得の上『引き抜き』みたいなものしたって、もっといい画廊が現れたら、今度は『うちが見切りをつけられちゃう』って思っただけで、気持ちが冷めちゃいます。お互い信頼感持てたら、こういう感情は起こらないと思うけど。会って直ぐの人に「いっしょにがんばろう!」なんて声をかける気持ちがわかなくなってしまったのは、私が保守的になったのか?、そういう信頼できる人が少ないのか?・・。難しいところです。

ベテランのギャラリストの人たちは、その辺のこと割り切ってる人もいるし、割り切れなくて「思い出しては唇かみしめる」人もいます。作家単位じゃなくて、一つひとつの作品を仕入れるってのが良いのかもしれない、それがジェインの理想。でも、新人の場合はギャラリーが育て営業していかなかったら、作品売れないでしょ。売れてきたら「ハイ、さようなら」なんてこと大いに創造できちゃうから、いっそのこと自分で自分を売り込んだほうが、精神的には健全なんて思っちゃったりして・・。

値段が浸透してる人は売りやすいけど在庫するのが困っちゃうし、値段が流通してない人は面倒みてかないといけないでしょ。いままでうちで売ったものは、著名人のものが多かったので売りやすかったけど、在庫を抱えるのは大変・・。もともと売るために集めた作品じゃなかったからいいようなものだけど(笑)。やっと身軽になったところだから(笑)。

私を見てもらえればわかると思うけど、芸術・芸術って雰囲気じゃないから〜。

好きな作品、気の合う同世代の作家といっしょに、いろんなことを作りあげていきたいって希望(夢)があるから、信頼できてオモシロイ人、おまけに『売れる作品を描ける人』を探してるわけなんです。

とってもむずかしい・・・

posted by ジェイン at 20:21| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

お悩み相談ごと

ジェインには何でも相談しやすいみたい。かと言って、聞くのはタダ、相談するのもタダだからとにかくソウダンしてみよっかナ〜ってのは、ダメょ。

仕事のことでいきずまって相談に来る人も多いんだけど、人それぞれやり方ってあるでしょ。どんな方法がその人にいちばん合うかってのは、難しわけ。ほんとは、ジェインにはわかってるんだけど!。

だってそうでしょ。アーティストでやっていきたいなら、いいギャラリストを訪ね、才能を認めさせること。絵本作家でデビューしたいなら、絵本編集者に認めさせること。きらりと光る魅力の片鱗をアピールすことだっていいんだよ。完璧な作品をつくって売り込むなんて至難の業なんだから。イラストレーターで生活したいなら、編集者やデザイナーに認めてもらうこと・相手にされること。

でもネ!。「イラストで食べていきたいです」って言うわりには、編集者やデザイナーの意見より、仕事もしたことがない友だち(自称イラストレーター)の意見・感想を信じこんじゃって、大切な時間(ためてた生活費)を使いきっちゃう人多いでしょ。

仕事もあまりしたことのない人に、仕事のスキルわかるかなぁ〜。仕事の取り方わかるかなぁ〜。素人は甘いこと・無責任に言うから、当事者もそっちの意見に耳かたむけること多いんだよね。

実際仕事だしてくれる人、アーティストの作品を売ってくれる人たちは、現実をしっかり見据えて、いいこともマイナスなことも、表に出して対策立てるんだから。

ほんとに真剣にこの世界でやっていきたいなら、真剣勝負してる人のところに作品持っていってください。『自分をお客さま扱いしてくれるところ』しか出入りできない人たちは、いつになっても一人前には見えないものですょ。お給料をせっかくためて独立したつもりなのに・・。イラストレーターの仕事先は、デザイナー・編集者ダってことすら気がつかないなら、生活費は、すぐに底をつきます。

「ジェインさんが泣かしたの?」なんて勘違いされちゃ困っちゃうけど、やっとそれに気がついて、涙がでたってことでしょ。


それ見てますます「私の相談にも乗ってください」って言われるけど、『イラストで生活したいなら、編集者とデザイナーの意見を聞く・作品を見てもらう』『アーティスト・画家でやっていく決心なら、これはというギャラリーを訪ねる』これ。シンプルな結論だけど、間違ってないと思うょ(笑)。



posted by ジェイン at 20:10| 東京 ☔| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

本のこと書くね(4)

編集者って、作家にとってはとっても大切な存在なんだ。

野球やサッカーで言えば監督かなぁ。

カリスマ監督のチームって、なんとなく試合前から勝ちそうって予感あるでしょ。

これって本の装丁をしてる人にも言えるんだけど、この人がチームに入ったら良い本になる売れる本になるって思わせるだよ、一流の人は。

装丁作家のことはまたの機会に書きますね!。


自費出版のもっともいけないことは、本物の編集者がつかないこと。

編集者にたよってばかりじゃ情けないし、作家として人間性疑っちゃうけど・・。


編集者の役割ってすごく重要です。

ジェインが絵本を出してる人に、担当はだれですか?って尋ねるの、少しは分かるでしょ。


posted by ジェイン at 09:13| 東京 🌁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

遠くの人に仕事出す気持ち分かる。

ジェインはギャラリーで知り合った人に仕事を出したいけど、会社としては困るってクギさされます。

経験浅いイラストレーターにいちばんいいのは、ジェインのとこの仕事をしてみること。いろんなことが「ああ、そうか〜、こういう仕事の進め方でやってけばいいんだな!」って分かると思うんだけど、仕事出せないのがつらいとこ。

それはネ!。ジェインの仲介で仕事をもらうと、みんな、お客の気持ちで仕事をしちゃう人がほとんどだから。

どうしても甘えがでちゃうでしょ!。そうするとジェインが間に入って、右往左往することになっちゃいます。

イラストレーターのバージョンの指定を例にとっても、「私はいつもCS2で入校してるから、それでいいはずですよ!」とか・・。

サイズ違いや保存方法の間違いなど初歩的なミスは説明しやすいけど、イラストレーターのことを、間に入ってジェインが説明するのはつらいんですョ!。

だってわたしはイラストレーターじゃないし、イラストレーターってソフトは使わないから。

『どこが間違い』か、説明をだれかに代わって欲しいとこなんだけど・・

アドビのイラストレーターのバージョンは、最後の工程(その仕事の印刷所の機械)に合わせて仕事をするんですよ。


簡単なイラストカットの場合はミスに気がつきやすいけど、広告など大切な仕事の場合は、データの作り方に注意が必要です(目に見えない部分があるから)。

それができないなら、jpegなどの画像で渡した方が無難でしょ。

いろんな最新のテクニック使ってから、バージョンずずっと下げるのは、無理がかかるでしょ。


まぁ、それは誰かにまかせて〜。

ジェインが紹介して多いいやなことは、『簡単な直しが出たとき』でも、あまり仕事をしてない人は怒って仕事を途中で投げ出す人がいること。

まあまあ仕事をしてる人は、投げ出したりしないけど「やけ気味」で荒っぽく仕事をやり直すのかなあ。

広告など要求が高い仕事を経験してる人は、自分で調べて解決してきます。だから次回から同じ要求がきたときもばっちり(笑)。


これって仕事のレベル、収入と比例してるみたいです。

プレッシャーの感じない仕事は、原稿料も安く。普通の仕事はそれなり。

それなりの仕事ばかりやってる人が、プレッシャーの仕事にあたると、またパニックになって・・。

お金で仕事は見たくないけど、3000円の仕事と30万円の仕事は、次元が違うでしょ!

ゆるい仕事に慣れちゃってると、だんだんそこから抜け出せなくなっちゃうみたいです。

3000円の仕事を大量にして、忙しいい・売れっ子なんちゃって勘違いする悲劇的な人もいるわけだけど。

勘違いしてる人をみて、「カッコいいなぁ、あんなに売れっ子になってみたい」って世間知らずも出てきちゃったりして(汗”)

きょうはきつい言い方かしら(ジェイン)。でも、この世界のこと少しはわかって欲しいから(おせっかいでごめんなさい)。


生活を楽にさせるためには、このプレッシャー(プロの仕事人の要求)に応えられるスキルは最低持ってないと、先がきつくなりますよ。


ところでジェインのなやみ、どこを直したら良いかって説明なんだけど、「打ち合わせの通りの仕事すればいいんじゃないの・・」って、話を切り上げたいけど、「それじゃ、ジェインさんのためになりません」「ジェインさんが喜んでくれるように特色を2色増やして、作品を引き立てました(イラストレーターさま)」


「それはねぇ・・、わたしに対する意地悪・嫌がらせ?」


ジェインには一切関係ないこと。

特色をいっぱい使って指定してきても・・
色補正のめちゃくちゃEPS画像を大量に送りつけても・・
ましてまったく違うサイズで「ジェインさんのために」なんて言われて『縦位置を横位置』にかえられても・・

ジェインはHPの作品を見せて連絡先を教えただけなんだもん。どんな打ち合わせかだって知らないよ!。

posted by ジェイン at 20:04| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

どこが違うの?

いっしょに仕事をするなら「こんな人」がいいってあるでしょ!。

ジェインと性格がまったく違うんだけど、
先日話した元○○の人も「こんな人」かな。

行動に落ち着きがあって、冷静沈着。
いつでも態度が同じだし、パニックにならない。

仕事のパートナーを選ぶときの基準は、安心感、責任感、協調性。
そして仕事をする技術を持ち合わせていること。

いろんな人から人を紹介してくださいって頼まれるけど、
全てを満たすって結構むずかしいんですょ。


ジェインが好感持ってる人たちに「どうしてそんな風にできるの?」ってきいてみたんです。

「仕事に自分の感情は持ち込まず、言われたことを確実に実行しています」

あたり前にも思っちゃうけど、普通は感情が先にたっちゃう人が多いんだよね!。


感情を仕事先にぶつける人もいるけど、ここまできたらお終い。


話を聞いて、どうして好印象を持ったか解ったのは、
目の前の損得で行動しない、『前もって自分の考え方を決め』て
それに従って行動しているということ。

単発の仕事だったら相手のことは気にしないで仕事を発注できるものです。


でも大切な仕事のパートナーとして考えるときは、相手に対する信頼感をいちばん求めるのです。


単発の仕事しかこないとか、仕事先がころころ変わる。
雑誌のカットしか仕事がない。
広告の仕事(値段の安さで仕事があるのは、これに当てはまらない)は、頼まれない。
絵本作家より確実に絵がうまいのに、売り込みにいっても相手にされない。

書き出したらきりがないからやめちゃうけど、
こういう場合「いいなぁ〜ってわたしが思う人たち」の真似でも
してみればいいと思います。

効果100倍・・、なんてわたしもぞくっぽくなってきたかしら?。

目先の利益ばかりに目がいってあれこれ迷ってちゃ、仕事先の先の気持ちもノッテこないということ。

気持ちがゆれない・信念を曲げないってことが大切・大切。

posted by ジェイン at 09:32| 東京 ☁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

人任せは困るなぁ。

「イラストレーターを捜しています」って問い合わせ、けっこうあるんです。

うちの仕事関係の人たちなら話は早いんですけど。

まったく知らない人からのは、原稿料などの条件はあまりよくありません。

安い原稿料で仕事を引き受けてくれる人をさがしているところって多いんですよ。

そんな仕事でも喜ぶイラストレーターもいるけど、「お任せするから」って頼まれてもねぇ〜。

バートックは慈善事業で仕事してるわけじゃないし、イラストレーターにとって、飛びつくような良い仕事とも思えないし。

少し問題がありそうなところほど、人任せで紹介しろって言うんです。


イラストを描いてる人のなかにも、人づてにバートックは仕事を紹介してくれるところって思い込んでる人がいるけど、本音は困るな〜。


いい仕事だったら紹介のしがいがあるけど、それ程でも?ってときは、積極的になれないんです。


条件を出せないところほど、人任せのところが多いから。


それはイラストレーターにも言えますよね。

発注者にとって魅力を感じない人ほど、「紹介してくれ、こんな仕事だったらやってもいい・・」って、お決まりのように言うもの。

自分の仕事の条件ばかり言う人ほど、「ジェインさんにすべてお任せします」ってハードルの高い条件を言いがち(汗”)。

人任せは辛いなぁ。
posted by ジェイン at 15:32| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

マナー

ギャラリーオープン前に友人と仕事の打ち合わせをしていました。

ジェインの最近の日課は、ギャラリーを開けるちょっと前に仕事の打ち合わせを入れてることです。

でもこのパターンに気がついて、その時間にギャラリーにくる人が何人かでてきました(笑)。


「○○さんですね!、以前お仕事をさせていただいた□□です。いま・・・や、・・・の仕事もしています。何かあったらまたごいっしょにさせてください(Aさん)」


「失礼します、わたしのこと覚えていますか?。以前一度編集部におじゃましたことがあります・・・(Bさん)」


バートックに足を運んでくれた人には、いつも感謝しているジェインです。

だから楽しんでいって欲しいんです。

いろんなきっかけや出会いをつくれる場にしたいんです。



でも、このパターンは無理、かえってマイナスです。

ジェインは絵本塾の人や展示中の人には『仕事のマナー』について話すことがあります。


「でもその人たちだけ〜」

おせっかいですものネ!。



『ちょっと知ってる人』がいるだけで話の途中に割り込んでみたり、勝手な営業始める人がいるけど、これは仕事を無くす元です。

Aさんの場合、以前仕事をだしてもらってそれっきりだったのだから、イラストもそれなりの評価です。

たとえ他で仕事をしていようが、前にやった仕事の出来栄えが変わるわけではありません。

気にいってくれたら、次の仕事も頼むはずです。



Bさんの場合、一度売り込みに来た人たち全員覚えているはずありません。

日に何人もやってくるイラストレーターを、いちいち気にとめていたら仕事になりません。自分の仕事で使える・頼んでみようかな〜って、これは使えるってなって人だけですよね。頭の中にいれるのは。

「わたしのこと、名前当ててみてください?(Bさん)」って言われても、それは不可能です。

ジェインもよく「誰かわかりますか?」って、ギャラリーに来たお客さんに言われるんですが、わからなくても「知りません」とは言えませんよね。そういう時は、ストレス感じながら、ちっちゃな脳ミソフル回転させます(汗”)。


ふだんの生活だったらそれくらいの会話でもいいんです。

でも仕事のときはそうはいきません。

大切な人の名前を『忘れていました』『覚えていません』では、失礼このうえもないこと。だから尋ねられて以上は、必死で思い出そうとするものです。



相手にストレス感じさせないためには、たとえ分かってくれていると思っても、「○○です、○○年何月号の○○特集のイラストを担当したAです」って名乗らなければ、相手にストレス感じさせてしまいます。


仕事のマナーを知らなさすぎれば、次の仕事は期待できません。

これでは、もう一度仕事をもらうのは無理しょうって言うか・・・。


「絶対、仕事ださない!」って言ってました。わたしではありません、編集者・・・。


ジェインはよ〜くこの人たちの気持ちを分かっているので、腹は立ちません。

『少しの照れ』と『少しチャンスがあれば』って、必死なだけ・・・。


仕事先の人に、『自分の気持ちや生活環境理解して接してください』って言ってみても、それは無理です。

友だちや家族と、仕事先を混同してはいけないんです。

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posted by ジェイン at 06:56| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

マネージャーでも学校の先生でもありません。

ホントに良いのは、間違っているところを指摘して直してあげること〜。


忙しいデザイナーも編集者も、いちいちそんなことをしていたら仕事になりません。

だから自分でチャチャっと修正して入稿してしまいます。

絵に不備がある時、問題がない程度ならイラストに直接描き加えて印刷に回すよいう荒業(あらわざ)だってあるんです(あまり薦められないことですけど)。


イラストレーターが間違いに気付かないまま仕事が進むというのは、とても不幸なことです。

自分ではできていると勘違いしているので、次の仕事先でも同じ間違いを繰り返すことになります。

イラストレーター本人が「仕事のやり方があまりできていない」って、言い回っているのと同じ。



イラストの仕事が来たときに、私も忙しかったので、仕事の進め方・原稿料・イラストの点数まで、その場で発注者と決めたことがありました。


最近頻繁(ひんぱん)にバートックに来てる人が頭に浮かんで、電話で仕事を紹介しました。

後は本人が連絡をとって、内容確認してイラストを入稿するだけです。


それから3日、ジェインはそのことを忘れていました。

「リンリン・・」電話の主は、仕事をしているはずのイラストレーター。


「ジェインさん、イラスト描いてるんですが、サイズはどれくらいで描けばいいですか?」

「それから、どこに入稿したらいいですか?」

「担当者の○○さんだっけ?、その人にメールでイラスト送ればいいよ〜(ジェイン)」

「サイズ、聞かなかったの?(ジェイン)」

「ジェインさんが解ってると思って・・」



「今、編集者の人に聞いてみて(ジェイン)」

「連絡先、メモしてなかったんです。」

「ジェインさんが、全部やってくれると思ったから」


ジェインは仕事の依頼がきたメールを捜しだして(これが大変)、メールで連絡とって、再度相手からイラストレーターに話てもらうことにしました。


悪気がないのは解ります。

でも、人任せはいけません。

自分の仕事は自分で責任を取ること。



「ジェインさんは、前の時も全部話しをつけてくれましたょ」

それは、「忙しい時は、いちいち説明するよりこちらでやってあげた方が、時間のロスがないからデス(汗”)。



これに似たこと、最近多いんです。


イラストレーターが、仕事の進め方・『ノリ』が解ってないだけ。



「『ノリ』っていうのは、仕事のリズムなんだけど」

これが解ってない人と仕事をするのは、大変疲れ・時間のロスが多いんです。

何事も経験、がんばってくださいね!。

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posted by ジェイン at 11:51| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

メールに緊急連絡先を入れる。

俳優・女優の出世作などでよく聞く話が〜。

「誰々の代役で仕事がきて、それがヒットしました」って、よくありますよね。


急な仕事などに、これと似たようなことが起こります。


時間が充分あるのなら、慎重に・じっくりキャスティングします。

だからいい仕事ほど、たくさんの人の中から選ばれるから、たいへんです。


急な仕事では、すぐに制作を始めない場合多いから、新人やそれ程仕事をしてない人でも、イラストに魅力があれば、「あっさり、大きな仕事や目立つ仕事」なんかも飛び込んでくることだってあるんです。

ただただその夢にかけるってのもなんだけど、「来るもの拒まず」精神で、いつもスタンバイしてたっていいんじゃなかってネ!。


「それじゃ具体的にどうすればいいの、ジェインさん?」デスヨね(笑)



いつでも連絡が取れるようにしておくことです。

あたり前っちゃその通りなんだけど、名刺には携帯の番号・緊急時に連絡先を入れるとか、HPからすぐ入れるとか。


わたしが一番やって欲しいことは、毎回メールに名前・住所・電話番号・携帯番号を入れるということ。



「名刺があるからイイじゃないですか?」なんて口をとがらすのが目に見えるけど、発注者はいつもみんなの名刺を、持ち歩いているわけじゃないから。

あちらこちらに分かるものがあれば、とても便利なんです。


メールを送る時は毎回、携帯の電話番号を入れておくとか。

会社勤めや学生の方は、そうはいかないので、する必要はありません。

イラストを職業にしてるのなら、発注者がどんな状態でも連絡が取れるのが良いと思いますよ。

『メールにも、必ず連絡先を〜』ですね。

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2006年11月15日

時給100円

時給100円って聞いたら、衝撃的でしょ。

身の回りに、いくらでもありそうです。


『タダ』なものは責任を持つ必要がないから、頼む方も頼まれる方も気が楽なんです。

だから『タダ』は居心地がいいんです。

反面、タダだからてきとうでもっていう無責任さを芽生えさせることにもなります。



ところが『タダ』よりもっと悪い人たちがいそうですよ。



お金をもらう・原稿料を頂くということは、その仕事に責任を持つということです。

悪いことだけど、『タダ』の人はタダだからって仕事を途中で投げ出してもあまり文句はでそうもありません。

でも100円でも払ってもらえば、それだけは絶対返さなければいけません。


頼まれる方もどうかしてますよ?

これだけのカットをグロスで請け負ったら?。


原稿料を制作にかかる時間で割ってみました。

「時給36円!」


時代劇の傘貼りの内職より安そうです(笑)。



こんなことをさせる発注者?もどうかと思います。

いっそのこと『タダ』の方が、明快です。


この話があってから、時給100円の話をする人が出ました。



ある編集者は、イラストの原稿料を時給400円と私が予測したら、
そんな値段シンジラレナイと言ってました。


実際は100円とか、一ケタの金額で仕事をさせる人たちもいるんです。

それも大変時間・根気のいる作業でも〜。



「殺し文句は、チャンスをあげてるんだから〜」

「仕事ってそんなにあまいものじゃないよ」

「みんなこれを乗り越えて一流になるんだょ」


時給100円で、何を乗り越えられるか考えてみてください。

1日10時間絵を描いて、1000円。
1ヶ月30日はたらいて、3万円です。


これで大量のイラストを発注して、がんじがらめにしてるんです。


イラストの発注者は、儲かるんでしょうね?。

それとも、孫受けでひん死で会社を持たせてるのかしら?。



バートックに来て、ジェインの顔を見て、

そして泣いて帰る人もいます。


その原因はいろいろ違うのでしょうが、

こうしてblogを見て、思い当たる人がいそうです。



発注者を信じられないまま仕事を続けるのは、とても辛いことです。

ストレスが一番たまる原因です。

何より、「信じられる人まで疑う」ようになっては、独りっきりになっちゃいます。

そして筆を荒らします。

それだったらアマチュアのまま、ず〜っとタダで楽しみながらイラスト描いてた方が、幸せでしたね。

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2006年11月12日

シンプルにイラストで勝負。

4人の作品を編集者に見せたところ、この人のイラスト上手いけど慣れていない。

手馴れているBさんがいいって感想・・・。


そうですよね。

仕事に慣れていれば、力の入れ具合・抜き具合を心得ているので、安心感をもたれるんです。

この経験がないと、力を入れっぱなしだったり、余計なことに半分の労力を使ってしまったり。


イラストに自信がないからというわけじゃないのは解っています。

だからと言って、こういう使い方をして欲しいからこの構図で描いたってのは、感心しません。

自分でデザインまでするのだったらかまわないけれど。


デザイナーが自由に、使いやすい絵ってあるのです。

頼まれてもいないデザインや編集の領域まで入り混んで、窮屈な使い方しかできないイラストは、デザイナー・編集者泣かせ。


描いてる内に力が入って、この使い方して欲しいなんて窮屈なイラスト描いていたら、増えるはずの仕事量も減っちゃいます。


ポイントは、自分の領域の仕事をきっちりやって、渡すこと。

イラストに弱さ・説得力が欠けたら、何かで補おうと考えます。

イラストの線で補うのか色で攻めるのか、シチュエーションを単純化してイラストを目立たせるのか。

やっちゃいけないのは、イラストを自分で切り取って文字をのせてみたりアレンジしてしまうこと。

もともと弱い作品をあれこれいじったら、ますます弱さだけが引き立ってしまいます。


基本は線で持たせる。

ひとつの手法で仕上げる。

たくさんの要素・技法を入れ込み過ぎないこと。


イラストレーターは絵だけ見せる・表現すること。

ウイークポイントをごまかせばごまかすほど目立つものです。

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2006年11月11日

良い仕事ほど『安心感』を求める(つづき)『この程度』なの〜

手描きで大まかに書き上げて、それをパソコンに取り入れ加工する・・・。同じようなイラストを何点もファイルに並べてること、よくみかけます。

アナログをデジタルに直してただ色をつけてるだけじゃないか、合成してるだけじゃないか・・・って、そう見えることもあるみたいですよ。


それで作品に良さが出てればいいんだけど、それだけで終わってしまったら印象悪いのも解ります。

そして何点もそれを並べたら、その気になるところだけがクローズアップされます。

まだアナログ・手描きの、「素朴さ・手作りさ」が出てる方が、作品に魅力を感じます。


仕事っていうのは、発注者にとって、「確実に求めているものを返してくれること」が欲しいんです。

(値段だけ折り合えばって人もいるけど)



自分が道具に使っているものをまだ使いこなせていない・作品に表現できていないってのも中途半端なイラストレーターに見えます。


データは、画像に見えないところにも情報が隠れています。

その作り方がめちゃくちゃな人もいますょ。

「いますょ」って言っちゃったけど、正確にはデザイナーから教えてもらうっていうか?、指摘されています。


本人がまったく気付かないところで、ソフトの使いこなすイラストレーターの技術のレベル、解られちゃっているんです。

20代(80年代生まれ)の人たちは、このパソコンオンチっていませんよね。

みんな自由に使いこなせちゃってるから〜。

どうしてこんなにスイスイできるのって、いつも感心します。


必死で克服してるベテランもたくさんいるけど、なんとなく「みんなと同じにできた」って手放しで喜んでると、思ったほど仕事は増えません。



「加工の仕方が解ると、『この程度』なの〜って思われちゃうそうです」

納得・納得!。

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posted by ジェイン at 16:06| 東京 🌁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

良い仕事ほど『安心感』を求める(1)

HPを見てギャラリーに作品持ってくる人、多いんですよ。


【仕事の売り込み】に来たついでにって、東京駅やから荷物抱えていらっしゃる方たちもいて・・・。

初めてだと、道に迷っちゃいますよね!。


だから、「広島から来ました、大阪から来ました」と、気軽に言われると最初ドギマギしました。

もうなれちゃったけど(笑)。


きょう作品を持って来てくれたのは、都内近郊に住む若い女性です。

ジェインも作品見せてもらったのだけど、ちょうどメンバーに仕事たくさんやってるイラストレーターがいたので、「アドバイスしてあげて・・」と頼んで、会議室で作業・・。


事務所にいったりギャラリーに下りたり、マラソンランナーみたいなジェインです。




「ふむふむ〜、そうそう」

確かに、そう思います。

アドバイスの内容を走り聞きしたわたし、うなずきました。


「コンピューターで仕事してる人は、ソフトを使いこなしている途中経過が作品に出ていては、マイナス・・・」


すぐ、ぴーんときました。

思いあたることが多いんです。


何となく上手そうに(作品が)できちゃったって、よくありますよね。

ソフトを使えば、何でも簡単にできちゃいそうです。

できるから手軽に使っちゃいます。

だからみんなも使います。

みんなが同じ使い方でイラスト描いちゃうから、「これだったらこんなものね、このイラスト」って思うんです。


おたがいさま。



アナログからデジタルに移行途中の人・使っているソフトが完全に使いこなせていない人は、データの作り方に「あれっ?」ってことも多いです。

気がむけばジェインもそのこと話すけど、イラスト画像にそれが見えないと、直す意志がおきないみたいです。

「これくらいでいいだろう」って発想です。


パソコンには、「これくらい」ってのが理解できないんですよね。

イラストレーターの「これくらい」って気持ちは、データには反映されません。


だから、『この人はこれくらいしか理解してません』っていうのが、あからさまに出ちゃうんです。

『ジェインもパソコンは苦手だから、おおきなことは言えねいけど!』


アナログの感覚でデジタルで仕事するのは、無理もありますょ。


技術が無いってばればれになるから。

見破られたら相手も不安ですよね。


だって、仕事は良い仕事ほど『安心感』を求めるものだから!。

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2006年11月08日

仕事は一箇所に集中する。

悩みが多い人の特長に、「気持ちがいつもあっちにいったりこっちにいったり」ゆれ動く人が多いんですよ。

態度に一貫性がない人は、大切にされません。

その場その場で、考えをがらりと変えちゃうからです。

きっと自分自身に自信がないからですね。

仕事先に恵まれないから気持ちが暗くなるんでしょうね。

暗くなるから・・・、湿っぽい人は縁起が悪いんです。

仕事先だって離れていっちゃいます。


弱ぶってみせたって、弱い人を敬遠するのが仕事の世界です。

同情を誘うのは通用しません(なんちゃって)。



仕事では、勢いのある人・明るい人・運を持ってる人が好まれるんです。

幸運は、幸せをいっぱい運んでくる性質があるみたいですょ。

だからハッピーな人・売れてる人に、ますます仕事は集中するんです。

売れてるから頼みたいって人や、プレゼンが通りやすいからって理由で、どんどん仕事が重なって、行列のラーメン屋さんみたいになっちゃうんです。


昼時に、もだれもお客のいないラーメン屋さんってあるでしょ。

もしかしたら美味しいのかもしれないけど、きっとお客が入っていないお店をみたら、入りたいとは思いませんよね?。



仕事って、強い会社・独自のノウハウを持ってるところ、同業と差別化できるところ、人気のある人に、仕事が集まるのは自然な成り行きです。


何も持って無いなら、価格や条件をすべてのむこと・融通をきかせることで生き延びること。

こういうところは、社員にすべてのしわ寄せがいっちゃうわけでしたね・・。



仕事がない・減っていく原因は、「使いにくいイラストか」ってのもあるけど、本人の意思・仕事に対する態度だって、とっても大きな要素だと、最近感じています。


定期的な仕事先を何件も抱えているイラストレーターは、いつでも・どんなときでも発言も態度も同じです。

気持ちの心移りやブレが無いんです。

同じだから・ムラがないから、安心して仕事頼めます。


気持ちに甘えが強い人は、いくら良い人だって仕事出しにくいものです。

だって、たえずおどおどしているから。

そして言ってること・行動がちぐはぐだからです。



仕事には、安定感が必要です。


私が仕事頼むときの大まかな基準は、「責任感がある」「連絡がいつでもつく」「態度にムラがない」「協調性がある」人。


それから、仕事に合うイラストのタッチ・・という順番です。


仕事では、うまく『チームワーク』を発揮してくれる人を紹介すると、

とても喜ばれるものです。

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posted by ジェイン at 10:38| 東京 ☁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

ジェインのパートナー

今週は休みを入れずに、ずっとギャラリーを開けています。

土曜日は平日に来られない人がいらっしゃるので、いつも混んでいるんです。

たまに「日曜に行ったら開いていなかったょ」って、連絡くれる人がいます。



日曜日なのに、「Mさんにイラスト頼みたいので連絡してくれ」と、電話がかかってきました。

急に名前を言われても、誰のことか分からないこと多いんです。

それだけイラストレーターの数が多いからですね。



なるべく調べて連絡取るんですが、連絡がつかない・わからない人もいるんです。


日曜日にかけてくるんだから、よっぽど急ぎの仕事だったみたいです。

何展に出たのかが分かれば捜せたのですが、発注者だってそんなこと気にしてるはずがありません。


最近バートックに来るようになった若手のイラストレーターを、代わりに紹介しました。


楽しんでイラストが描けて、データに直してすぐ送れる・・・。

できるようでできない人が多いんです。

楽しさが作品に出てないといけないし、仕事で使うパソコンの技術も必要です。

そう考えたら『誰にもできる』ってわけにはいきませんね!。



普段だったら「イラストの上手い人・安心感がある人にだせばいいんじゃないの〜」なんて思ってるジェインです・・。

でも、自分の仕事を手伝ってもらうんなら『楽しんで仕事をしてくれる人』『アイデア』を持ってる人がいいなって思います。

ジェインはよくばりだけど『気持ちに余裕がある人』の方が、テキパキ仕事をこなすタイプよりテイネイそうに思えちゃいます。

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posted by ジェイン at 15:15| 東京 ☁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

絵本編集者

仕事をしてる人のレベルって、「明らかに能力」に開きがありますよね。


編集者でもTV関係者でも同じです。

TVだったら「深夜番組」「のんびり系情報番組」のスタッフと、ゴールデン特に芸能関係のスタッフでは、動き・厳しさに相容れない開きがあります。


編集者にもありますよ。

特に作品の良し悪しが、はっきりでる絵本の世界では・・・。


なんでもいいから一冊って人は別だけど、「この世界にどっぷりつかって生きていくんだ」って決意してる人には、誰のところから出すかで、その後が占えちゃいます。


『いい編集者』の元には、たくさんの優秀な編集者が、自然に集まるものです。

そして信頼できる環境ができるんです。



適度に張り詰めた緊張感とテンポ・態度は、視聴率を争うゴールデンのTVプロデューサーと同じです。

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posted by ジェイン at 10:44| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

気持ちが揺れ動く人って・・。

気持ちがブレない人って、ジェインは好きです。

なかなかむずかしいことです。


その場の雰囲気で目移りして、初心から大分寄り道したって経験ありませんか?。

周り道しても良い事・良い経験することはありますが、壁にあたる度に回り道したり進路を成り行きで変える人とって、とても多いんです!。


すぐクジケルのもそうだけど、あっけないくらいあきらめたり投げ出したりするのは、だんだんクセになるみたいです。


いつも自分の行動に一貫性がない人は、まともな人・まともな仕事先から遠ざかるので、やがて同じようなブレやすい人たちでグループができるものです。


仕事先が不安的な人は、友人にもこのブレやすい人たちが多いんです。

なんとなくその場その場の良い方についちゃうから、周りからも信用してもらえないし、信用してもらえないから、良い仕事にありつけないんです。

「弱い人間だから仕方がない」って、自分から言ってしまったらすべてがおしまい。


ぜんぶ自分を自分で慰めるようなもの。


仕事が望むものとだいぶ違うとか、いつまでやっても仕事先に恵まれないって思う人は、自分がブレやすい人間かどうか考えてみてください。

生き方に一貫性がある人たちといっしょに仕事をするようになったら、生活もだいぶ楽になりますょ。

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posted by ジェイン at 20:13| 東京 🌁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

「タダなんだから」

「タダなんだから」

それは一番危険な言葉です。



ジェインが、先日イラストレーターの方にタダで絵を描いてくれるようにお願いしました。

ジェインが「お願い」って言えば、たくさんの人たちが喜んで描いてくれると思うんだけど・・。


でも「待ってください」

タダでお願いしてるのに面倒な注文なんかだせますか?

気に入らないからと<書き直し>をお願いできますか?。



だからタダは、発注が難しいんです。

原稿料を払った方がすっきりするし、遠慮はいりません。



でも、手弁当でも駆けつけてくれるって嬉しいことだし、うまくコミュニケーションが出来ていれば、これほどいいことはありません。


お願いするときは、気心が通じてる人にだけ・・。



タダだったら、タダの価値のイラストで充分なはず。

でもそれじゃ使い物になりません。

使い物にならないイラストなら、描いてもらわない方かいいに決まっています。

労力の無駄だからです。




ところでジェインがお願いしたイラスト、充分どころかとてもすばらしいものでした。


丁寧に時間をかけて作ってくれたのが解ります。




無報酬でも、何倍も満足いく仕事をしてくれたのです。


タダでもここまでやってくれるって気持ち、嬉しいこと。



素人考えを持ってる多くの人たちは、「タダ」って聞いたら、ことの良し悪しを気にしないで飛び込んじゃいます。



タダっていうことは、ほんとは難しいんです。

責任の所在が曖昧(あいまい)になるから。



タダの時ほど行動に責任をもたなければいけません。

タダって聞いただけで、そこに『甘え』が芽生えるからです。

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posted by ジェイン at 22:54| 東京 🌁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

仕事は重なるのが自然です。

一日に何件か、打ち合わせにお客さんが来てくださいます。

一件について1時間打ち合わせをしたら、3件あったら、合計で3時間の予定。

そして、実際に仕事にかかる時間が必要になるからだいたいこれで目いっぱいになる勘定です。

仕事内容はひとつひとつ違うので、頭の切り替えと整理ができないと、仕事がはかどりません。


イラストの仕事でも、時間のかかる精密な作品だったらそれように作業日時を空けなければいけませんが、1カット7〜8万円の仕事を一週間かけてしていては、採算にあいません。


まだ仕事の意識・プロの気持ちを持てない人は、とにかく1つ仕事を終えてそれから次の仕事にかかりたいと思いがち。

でも、仕事は待ってくれません。

「この人の絵じゃなきゃ困〜る」っていうのなら、クライアントも待ってくれます。

誰が描いてもいいイラストなら・・・
代わりはいくらでもいます。


イラスト単価が安い仕事をしてる人ほど、ひとつひとつ仕事を片付けないと、次に進めないみたいです。


だから生活できない悪循環になるんだけど。

プロだったら、ニーズに応えなくっちゃね!。


自分の感情を優先しないで、仕事先や周辺の事情に対応できるようにならないと、仕事のパートナーとしては、信頼してもらえないし生活もできません。

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posted by ジェイン at 22:08| 東京 🌁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

『売り込む』気持ち

こうしてお店、ギャラリーを開いているといろんな営業マンがやってきます。


画廊さんが「いい絵があるから買ってくれないか」っていうのは、ご愛きょう。

文房具にダスキン、印刷所、美術系雑誌、ete・・・。




大体の会社もそうだけど、もう出入りの業者は決まっています。

だから新規に入り込むのは難しいんです。

入り込めるタイミングってのもあります。



雑誌なんかの仕事はその場の雰囲気で仕事出すけど、会社の場合は長年の取引先との『付き合い』があるものです。



イラスト発注の話は別だけど、ジェインの会社もきまったところにだけ出しています。

例えば普段の印刷所は1ヶ所、DMの印刷は2ヶ所。画材は○○、パーティ関係は2〜3ヶ所、その他・・。

問題が起こらない限りは、長いお付き合いをしているところに出すんです。

それによって、時の蓄積が信頼を強くします。


広告代理店は一時期、出入りの制作会社を絞るところが多くありました。

仕事の効率・利益率をあげるのと、決められた制作会社に仕事を集中させることで、売り上げを上げ、代理店との関係を強く・密接にしてがんばってもらおうと思ったんですね。




でも仕事先・納入先ががちがちに固まっていても入りこめないことはないんです。



ここからきょうの、・・・。

前フリが長くなってしまいました。


雑誌や簡単なイラストを使った広告の仕事は、この『取引先』という壁はありません。



みなさんも「ちょっと営業に行ってみよう」くらいの気楽な気持ちでも、簡単に仕事がもらえます。

出版社などによっては、レギュラーで働くイラストレーターに定期的に仕事を発注するので、新しいイラストレーターが入り込めないところもあります。


無理なところや仕事がないところに、無理やり仕事ちょうだいっていっても、それは無理。


強引な行動は、いけないですよね。


イラストレーターを見ていると、一生懸命っていうか『必死』で売り込みしてる人がいます。

フリーなのに、車や保険の営業マンのようにノルマがあるような人もいます。



気持ちに余裕がないんですよね。

視野を広く見えないんです。



「この人は仕事を出してくれるのか、出さないのか」絶えず様子をうかがったり。

仕事が出せないと思うとプイと背中を向けちゃう人もいるし・・・。

いい仕事をいっぱい抱えていると分かったり、メジャーな女性誌の編集長が来てると気がつくと、展示中にも関わらず、列ができます。

順番に名刺を配り、過激な人によってはその場に持ってたファイルを長々出す人もいます。


展示してる人は何が起きたか分からないので、遠慮して端っこで事の成り行きを見守ることになるのですが・・・。



必死な気持ちは理解できるけど、必死に売り込む人に遭遇すると『相手』はしり込みするものですよ。


マナー知らずは、仕事のパートナーには不適格。

良い仕事をしているところほど、これを気にしていますょ。


心に余裕のない人は、逃げられたらいけないと、もっともっと仕事を追いかけたり、絶叫に近い売り込み方をしちゃうんです。



入り込めないはずの仕事先でも、簡単に受け入れてくれるところもあるんです。

ジェインのところで気がついたんだけど、『ムダなことを自然にしてる人』たち。


「なんのこと?」

「自分の利益だけを考えない、『自己中心的な人が思ってる無駄なこと』を、自然にできる人のこと。



必死に自分の売り込みをしてる人たちは、自分のことしか目に入らなくなるんです。

自分・自分、自己中心的な人と仕事をやろうなんて、世の中にだれもいないでしょ。自己中の人だって、そう思ってるはず。


仕事を出す人も、もらう人も「人の子」

人間的な好感がもてたら、そこからいろいろ広がりますよ。



ジェインは目的ばかりを追いかける人より、趣味を大切にしたり、みんなのことを思う気持ちが強い人が好き。


結局担当者も人の子。

心のふれあい・コミュニケーションがものをいいますょ。

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posted by ジェイン at 12:12| 東京 ☁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

情熱が大事

強風の日、持ってた荷物が飛ばされそうになりました。



こんな日でも、たくさんお客様がみえています。

メンバーもオープンの時にはスタンバイしてるので、さすがに疲れが出てきたようです。

お客様が多いのは、普段の交流の広さですね。



いままでの展示をみていると、参加メンバーのやる気でその展示の成功が予測できます。


20代前半の人たちは、学校の授業やバイトで、来られない時間も多いのですが、それはそれ。

ギャラリーにいらしゃるお客様たちも心得ています。



「時間ができたからバートックに来ました。15分だけだけど〜・・」

ホントに少しの間だけど、ここまで来る時間も考えてみてください。

15分のために1時間以上の往復の時間を使っているのです。


一生懸命なんですね

ジェインも愛(いと)しく思いました。


「いまの気持ちを持ち続けてネ!」



古川先生の絵本塾のとき、「作品を持ってくる人の熱意も見ている」との言葉がありました。

そうですよね!。


きっと編集者も作品の可能性やデキは重要だけど・・・。

これからいっしょに仕事するなら、情熱のある人と仕事したいと思います(ジェインだったら、それで選ぶから〜)。



いまの自分にできる範囲でいいんだと思います、できる範囲で。

背伸びしても、長くは続かないんだから〜。



情熱をもって一生懸命な人は、信頼してもらえます。

信頼してもらえるって、とても幸せなことです。

私がギャラリーをつくってから感じる『いちばん幸せなこと』です。



絵の上達は、ときをかけながら仕事をしながら、進化していけばいいものです。

ジェインが信頼してる絵本編集者は、待ってくれるし教えてくれますよ。

仕事に賭ける情熱だけは、教えてもらえるものではありませんょネネ!。

自分から奮い立たせるものだから。

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posted by ジェイン at 22:42| 東京 ☁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

イラストレーターのお説教

ギャラリーでは、12月の展示DMに取りかかっています。

作者からデータをメールで送ってもらって、修正箇所を直して、送りかえしてもらう。

一日のうちに何度かやり取りしながら、夜には入稿します。


2年前は、データをMOやCDにして持ってくるという原始的な方法をとってたので、これだけスピードアップした今がうれしいです。


最近は、誰でもあたり前のようにデータにして送れるみたいです。

アナログ人間でも取り残されないよう努力しています。





つい先日のこと、面白い光景を見てしまいました。

せめてバートックで展示している人じゃなかったのが救いです。

知り合いのイラストレーターだったら、助け舟を出さないといられないからです。


ジェインは長年この世界でやってきた人には、敬意を評したいと思います。

だから時代遅れな考えの人でも、ベテランという表現を使います。

口が裂けても、古くさい人間とは言いませ。



このベテランらしきっていうか、風体もベテラン風な人がイラストの上がりを編集者のところに持って来てたんです。



つい言いたくなったんでしょうね・・。自分が描いたイラストについて説明しだしたんです。


そこまでは、そういう人も何人かみかけるので許せちゃいます。


そのうちに「編集者はこうしないといけないとか、こうするべきだ」と、お説教口調。


編集者は見た目が若いので、「ベテラン?」は知ったかぶりで昔の経験を持ち出してるんです。


優秀な編集者は仕事をたくさん抱えているものです。

パソコンでデータを送れる人に頼んでおけば、こんな時間の無駄に付き合わされることはなかったわけですけど・・。


「忙しいのに、お年寄りのお守は大変ね〜」

「ジェインさんいいのいいの、こんなことはめったにないから〜」


「次から、絶対仕事ださないから心配いりませんよ」




演説して気分良く編集部を去ったイラストレーターは、以後二度とここには来ないと思います。


最近バートックは、70年代から80年代の人たちが主流です。

パソコンを巧みに使いフットワークも軽い、テクニックがあって今風のイラストを描く人たちがたくさんいます。


見た目も悪くない。お洒落。

流行を発信する編集部には、いきいき楽しく仕事する若い人たちがお似合いでしょうか?。

若者が集まるところは、活気があるように見えます。



でも一番の違いは、若手は仕事を出してる人に向かって『お説教』を言わないんです。

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2006年08月29日

「いっしょに仕事してください〜」

8月18日の日記のお天気マーク、台風がぐるぐる回っています。

ここ2・3日涼しくなってきたので、台風が次から次に来たころがなつかしく思います。

もうすぐ夏の終わりです。



「ジェインさん、わたしが企画した仕事ですけど、いっしょにやりませんか?」

バートックでグループ展に何度か参加してくれたイラストレーターです。


編集の仕事もしてたんですね?。

「うれしいことです」



こうしてちょっとしたつながりを大切に思ってくれる人たちが、周りの増えると、仕事をする環境も明るくなります。


どんなにちっちゃなことだっていいんです。

仲間といっしょにものづくりができること、コミュニケーションの輪が広がっていくこと・・・。

責任ある仕事をいっしょにするというのは、喫茶展で何時間も・何十回もおしゃべりするより、こころが通じますょ!。

仲間意識がいっそう強くなるものです



編集者の中にも・・・・

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2006年08月26日

イラストレーターを選ぶってこと。

「仕事を発注するとき、どんな人にたのみますか?」


素朴な質問だけど、編集者やデザイナーがどう考えてイラストレーターを決めているか気になるところですね!。


広告の場合は仕事の信頼度が高い人か、クライアント担当者を納得させられる人を選ぶことが多いんです。


雑誌は担当編集者がいいって思うか、編集長が使っていいですよって言えば、それで決定。

ハードルは広告に比べてかなり低くなります。

広告でも予算が限られているものは『ギャラの安さが重要視される』ので、お互いのバランスの良いところに収まります。


出版社でも敷居が高いところは、今までの実績を参考に仕事を出すか出さないか決めるところもありますが、雑誌のカットぐらいならそれほどの高いハードルはありません。

編集者次第って感じです。編集長がうるさい人の場合はそうはいきませんけど〜。


当たって砕けてみてください。


知名度の少ない出版社の編集者に気軽にっていうか、気さく過ぎる売り込みをしてしまうと、相手が傷ついて怒り出すこともあります。

自分の狭い価値判断で、仕事を先をランクづけするのはやめましょう。


やりがいのある仕事は、仕事先の知名度だけで決まるものではありませんよね。

描きたいイラストといただいた企画があえば、幸せです。



どういう人にたのむかでしたね!。

基本は編集者がたのんで「楽しく」なる人です。

不愉快な人に仕事をたのんで、
わざわざいやな気持ちになるってことは考えにくいから、
あたり前っていえばあたり前のこと。


そのイラストが気に入るかってこともあるけど、
『気が合いそうか』ってことも大切な要素です。

「仕事を発注してよかった」って思えないなら、わざわざ仕事たのんだ意味がないものね〜。


それできのう打ち合わせに来てた編集者にも聞いてみたんです。

やっぱり作品も大切だけど、編集者が好きなタイプってのが、

仕事を誰にたのむかの重要なポイントみたいです。

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posted by ジェイン at 10:54| 東京 ☁| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

何ができるか決めておく。

つい最近の話です。

ジェインはまったく知らなかったイラストレーターの方のこと。


ベテランイラストレーターは前置きが長いので・・・なんて書いたけど、ほんとに仕事に自信を持ってる人は、前置きなんかしませんよね。


この場合の前置きって、自分の評価を少しでもあげるために、くっつける内容のこと。



「できるな、この人」って、久しぶりに、仕事の殺気を感じました。

殺気って言ったって、別に人を殺そうとする気配じゃありません。

仕事に対するなみなみならない自信・気配を感じたんです。

いい人に出会うと、周もやる気が湧いてくるでしょ。

ノッてくるって感じです。

ジェインもがんばろうって気持ちになります。



別に忙しいのを連呼したり大きな仕事をたくさん抱えてるとか、具体的なことを聞かなくてもです。

この気配。


イラストレーターと話しても、めったに感じないこと。

だから、わたしも驚いたというより、キモチイイ〜って思いました。

自分の『仕事の領域』がとてもクリアーになっているからです。



仕事を頼む発注者にキモチいい態度をすることが、次の仕事にもつながりますよね。

だから自分は何ができるか、どこまでやれるか、ほかのイラストレーターとの違いがわかっているか・・・

はっきり示せる人が、キモチいいイラストレーターなんです。



「これって、わたしだけが思うこと?(ジェイン)」

そんなことありませんよね!。



一見、明確にしない方が間口を大きく開けていて、いろんな仕事がきそうに思っちゃいますが、それは幻想です。

何が描けるのか・何がとくいなのか、何を頼んだらいいのか、発注者も考えこんでしまうからです。

よくいる「わたしの作品・ファイルの中から、合う仕事を見つけて発注してください」なんて人が、いかに多いかってこともあるんだけど〜。

よいところを見つけて、わたしに合う仕事を出してくださいって言うのも、虫の良い話です。


自分のセールスポイントは自分で見つけて、それをファイルで表現する。

これが仕事の常識。


描きたいものを描いて、後はお任せするから自分に合う仕事を見つけてくれっていうのは虫がいい話でしょ。

外から聞いてると「なんてばかなって思うけど」思ってても気がつかないでやってる人が多いんです。

ファイルを、自分の作品集と勘違いしてるんです。

ファイルは発注者にとっては、仕事を出すためのカタログみたいなものだから、欲しい商品がなかったら、注文しにくいんです。


それを作品集からさがせっていうのも・・・。

忙しい発注者がいちいちそんな作業しますか!



だから自分のセールスポイントをしっかり示せて、連絡がすぐついて、できるできないを、はっきり示せる人が良いんです。




仕事を引き受けるか断るかは交渉ごとだから、すこしでもいい条件で仕事をしたいと多くの人は思ってます。

だから自分のできることを小出しにしたり、イソガシのにやってみようかな〜なんて生半可な返事をしてたら、発注者も興ざめしちゃいますよね。


仕事に対してはっきり条件を示せるのも示せないのも、自分の仕事先のレベルやギャラにも関係しています。

俗によいクライアントを持ってる人は、中途半端な交渉はしないし、もったいぶったりしません。

自分がやりたい仕事か、魅力を感じるかで決断するだけ。


忙しいけど引き受けます。だからいくらお金を払ってくれますかっていうのは、その辺の・・・


「ちょっと考えさせてください」と、損得計算をしながら、淡い期待を持つ人も多いんです。


ここで、せっかく仕事を発注してくれた人の気持ちは、さめちゃうんです。

もっとシンプルに素朴に対応した方が、結果はいいと思いますよ。



『仕事先がいいところだから、条件を気にしないで引き受ける』のか、『いつも仕事の条件が悪いから、心配になってしまう』のか・・・。

その辺は、ニワトリとたまごの関係かもしれません


ニワトリが先か、たまごが先かについては、先日たまごが先という学説が優勢と発表されてました。

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2006年06月09日

眠気と戦ってます

エレベーターに乗る時は、メーカー名を確認してから乗ってま〜ス。

何事も慎重にって世の中だけど・・・

なんにもしなくたって起きるときは起きるものですね。


事務所のドアが「ガタガタ」って音がしたと思ったら、外れてしまいまいた。

半年くらい前に一度留め金を代えたばかりですよ。


きょうはメンバーもお客さんもぽつりぽつりです。

体が休めるので、こんな時もあっていいかな〜なんて、ウトウトしてしまいます。


時々、「ジェインさ〜ん」って起しにくる人いるんだけど(笑)、眠気と戦ってるってとこょ。


ギャラリーはメンバー2人とお客さんがひとりいたんだけど、もう一人増えて4人になりました。

お客さんが少なく・さみしいので引止めてたら、もう一人来たってとこかなぁ〜。

はっきりは解らないけど(笑)・・・



ジェインは眠気と戦いながら、依頼されたイラストレーターのリストアップを、これからします。


よっぽどこういうタッチって言うんじゃなかったら、声をかけやすくて・喜んでくれる人に仕事出したいですよね〜。


一定以上のレベルだったら、それ程大差はないからから〜。


間違えないできちっと約束通り入稿してくれそうな人を3〜4人、選ぶつもりです。

仕事って、ある程度できる人で、チームワークで作業ができる人が喜ばれます。


以前は、少しでもうまい人がいいのかな〜なんてことで人選してたりしたけど、臨機応変に対処できる人の方が小回りが効いて、喜ばれるんです。

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2006年02月12日

仕事がしやすい人。

プロと呼ばれる人たちは、力の入れ具合・抜き具合を心得ているものです。

依頼されて制作する作品は、自分の作品であってそして、クライアントのイラストでもあるからです。

自分の思いいれが強すぎたり、タッチやキャラクターがキツすぎたりしたら、使い辛いですよね〜。



この人のタッチじゃなきゃっていうのをのぞいては、イラストレーターのオリジナリティが表現されていても、強調性も備わったイラストの方が、受けがいいんです。


ドギツイタッチで、これが個性・オリジナリティと言うのは簡単、容易(たやす)いこと。


さりげないところで表現できている人こそ、パートナーとしては仕事がしやすいんです。


それから、みんなが誰でも「うまい」って認めるイラストより、軽くて融通性があるイラストの方が仕事になりやすいんです。


バートック経由で仕事をした人の評判がジェインの耳に入るところでも、『仕事先に合わせた力の入れ方ができる人』が、人気があるようですよ〜。


そういう人を紹介したジェインは、仕事先やイラストレーター、両方の信頼を貰うことができて、「happy」って感じです。

それなのに・・・・

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2005年12月20日

絵本編集者の場合

絵本の出版社に売り込みに行く時は、どうしますか?。

手当たり次第に電話して、たまたま電話口に出た人に「作品見てください」ってお願いするの〜?。


絵本といってもいろんなジャンルはあるし、絵本編集者自身の世界があるので、なんでもいいからって、失礼ですよね。



見てもらうからには、その編集者が『これまで作り上げてきた世界』を理解したうえで、

「あなたに見てもらいたいんです」って言うのが、ほんとは礼儀。


特に絵本の編集者の場合は、編集に携わった本は全て編集者の仕事・作品でもあるんですから・・・・




ちょっと考えてみて〜。

あなたの本棚にある絵本や、お気に入りの絵本がベットの脇に置いてあったら、


作者はもちろんだけど、

「どんな人が編集してるんだろう〜」

「会ってみたいな〜」なんて思ったこと、ありませんか?。



ギャラリーに来たお客さまが、「わたしは、こういう絵本を作っている担当者です」って自己紹介してくれたら・・・


わたしたちがいつも読み聞かせをしている本だったら、感激しますよね〜。

もしかしたら、作家に会うよりね〜。



それだけ、絵本では編集者が重要な役目をしてるんです。


作家と同じ様に、

いえ、それ以上重要に。



この前、東京駅の近くの八・・・・

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2005年10月28日

ジェインの場合

夕方まで、仕事で留守にしていました。

午前中に、メンバーの学校の先生がみえられたみたいです。


料理の撮影をしていたんです。

カメラマンの大関さん始めスタッフの人たちは、十年くらいず〜っと仕事している人たちです。

長年いっしょに仕事してると、何も言わなくても、ぜ〜んぶ解るから楽ちん。

仕事先や仕事相手も、始めてタッグを組むより、継続して仕事をする人たちの方が、ストレスもありません。

だからみなさんにも、お得意さまをつくって欲しいんです。

一回きりの仕事を続けながら、営業も耐えさない人もみかけますが、新規の仕事先を探す労力より、リピーターを大切にすることはもっと大事。

仕事先との人間関係も、自分の経歴です(笑)。

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2005年09月06日

アートディレクター(2)

代理店の制作室などは、どうでしょう。

会社の組織を気にするので、発注の考え方も異なります。

「発注に対するリスクを、減らしたのです」


広告という,、仕事のせいでもありますが・・・。

クライアントに対しても、クリエイティブ室長・自分の上司に対しても、仕事のリスクが無い発注をしてしまうからです。


そうしなければOKを貰えないし、トラブルがあった時、問題が自分やチームにきてしまうから。

あくまで、会社の組織の一員としてのAD・デザイナーです。

どうして選んだか、上司やクライアントに、直ぐに説明がつく人にしたいんです。

名前の通ったイラストレーター、いつも会社が取引している・発注している制作会社を通してなど。

大きいところは、分かりやすい発注をします。




「私だって仕事した〜ぃ」

「そうですしたか〜(ジェイン)」

広告の仕事といっても、下請けの制作会社が入ると、制作の責任も下請けが何かとカバーするので、普通のイラストレーターにも、仕事を貰いやすくなります。

「広告の仕事してる」と言っても、イラストレーターのエージェントを通して仕事をしてる場合は、エージェントがイラストレーターの保証人になってるみたいなものです。

だから信用・実績がなくても、比較的仕事ができます。単価は当然安くなるし、エージェントのマネージメント料もかかります。

「エージェント料が高い」と、苦情を言う人もいますが、発注元に安心してもらわないと仕事が取れないので、文句を言うのは筋違い。

嫌だったら、自分の信用・作品の魅力で、仕事を取るべきです。



一度は仕事をして見たいと思う、憧れのデザイナー・アートディレクターだって・・・・?

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posted by ジェイン at 10:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

アートディレクター(1)

仕事を出してくれる人、発注者は、全部同じ考え方をすると思いやすいのですが、

会社など組織に所属している人、独立している人、その発注元の仕事先・制作費などによっても、仕事の出し方はだいぶ違います。


今回は、アートディレクターです。

以前もADについて書いたことがあって、先日もその感想・経験を知らせてくれた方がいました。


そうでしたね。

「出版社・雑誌のアートディレクターは、発注の権限が無い」

だから、売り込みに行く時は、編集者のところへ・・・。

雑誌に関しては、これです。


外部のどんなに有名な人が、その雑誌アートディレクターであってもです。


たまには、気に入って、編集者を紹介してくれることもあるでしょうが、編集者が仕事を出してくれるかどうかです。


仕事の権限・発注の責任は、編集長にあるのですから。


装丁など社内で行なうADの場合は、専門職なので別ですよ。



代理店の制作室などは・・・・


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posted by ジェイン at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

誰にプロデュースして貰うか(1)

みなさん、いい仕事を持ってきてくれる『エージェントやマネージャー、画廊・画商』などがサポートしてくれたら、良いと思いませんか?。


せっかく、素晴しい作品を描いているのに、一番大切なココのところで空回りをしているのをみると、こちらも切なくなってしまいます。


先日展示を見に行って、四苦八苦してる人見て、「人の出会いは、難しいな〜」とつくずく感じました。



ジェインは、絵画の販売は詳しくないのですが、良い画商の方は何人か知っています。

きっと、○○さんの所にいけば、何とかなりそうと思っても、先に雁字搦(がんじがら)めの様な画廊が付きまとっていては、伸びる人であっても、そこどまり。

いろいろアドバイスできそうな人たちも、その環境がめんどくさいので、見てみぬふりですふらふら


『運』って感じですが、黙って委ねていてもしかたありませんね!。


そこで、どのような仕事の人脈を作るか考えてみましょう。



少しでも有名なところに身を置くのが良いのか?


みなさんは、「大きな会社・有名な会社・有名人売れっ子が出てるところが、絶対いい」なんて勘違いしてそうですね。





日刊スポーツの読者で、野球に疎(うと)いジェインですが・・・・。

「スター野球選手・人気選手になりたいなら巨人に入る」なんてコースを考えたとしたら、一般の凡人選手にとっては、致命的。

新人を育てるより、外からスター選手がポンと入ってくるチームには、出番はほとんどないのです。

だから、もしスカウトされたら、広島・ロッテなど、今の阪神もいいかも知れませんが、選手を育てるチーム、ファンも勝ち負けで増えたり減ったりしないチームに行くべきなのです。

ヤクルトだっていいんですけど(笑)。

コーチ陣(画の場合は画商)も、真剣に教えてくれるし、新人たちに与えられるチャンスもずっとあるからです。

有名選手が上に何人もつかえていては、出番。チャンスなんてほとんどありません。

サッカー選手なども、わざと大きなところを敬遠して、出番のある小さなチームを選択する人たちもいますよね〜。


タレント活動する時でも、100人以上いる大手プロより、事情によっては、社長と電話番のふたり位の事務所の方が、成功する確率がぐっと高くなることも多いんです。

タレントが100人いて、自分が一番下なら、営業なんか真剣にして貰えるでしょうか?。

女優なんかの場合でも、社長と一対一の、個人事務所の方が、可能性が高いかもしれませんよ。


最近出会った芸大出の人何人かも、このジャイアンツや、総合デパート思考の人たちがいましたけど、タイプ・作品の傾向を考えたら、小さくてもその分野に特化した専門の画商さんの所に、会いに行けば良いのにって思いました。

すごくわーい(嬉しい顔)


でも、黙っていました。


いくら甲子園や神宮のトップ選手でも、プロに行ったら、エリート選手の中の人に過ぎません。

プロは、層が厚いからです。



私たちもこれから、現実的仕事のパートナー捜しのこと考えてみようと思います。

思いつくまま、お話してみようかな〜と思っています。


まず、アートディレクターの人からで・・・。

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posted by ジェイン at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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