2009年01月01日

初詣

あけましておめでとうございます。

神社から帰ってきたところです。

毎年家族でたくさんの願いごとをお願いします(汗)。


こどもたちがわたしにお守りを買ってくれました!。

『安産祈願』

・・・・・・・・・・
posted by ジェイン at 02:05| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

大掃除はまだ

まだ、会議に出席したり来年度の仕事の打ち合わせで、動きまわっています。これが終わって、やっと大みそかをむかえます〜。

バートックはもうお休みに入っているので、ここの事務所も、人けがないので寒いでィィス。


posted by ジェイン at 22:22| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

純粋なものに魅かれる

なんか、欲徳ばかりで行動する人が多いなって感じて暗くなることが多いこの頃だったんだけど、銀座のガレリア・グラフィカbisで行われていた東 美名子さんの個展をみて、久し振りにすがすがしい気持ちになりました。

作品は暗闇の風景にぼんやり月が浮かんでいる作品など・・。作品の中に吸い込まれていきそうな感覚になるのは、わたしたちに取りついている計算みたいなものがまったく感じられないこと。ブラックボックスの闇の中をわたし自身入って行ってみたいって思わせる作品です。

強くはないエネルギーなんだけど、静かにゆったりと、ひきつけられるエネルギーは、不思議な感覚です。

そして・・

いいじゃんいいじゃん、ジェインも純粋に作品制作に取り組んでるアーティストを見つけるぞって、エネルギーの灯火が点火したぞ〜!。

自分とこのギャラリーじゃなくて、よその画廊からパワーをもらった年末は寂しいけど、うちもコンペで才能を開花してくれそうなアーティストとともに、頑張るぞ〜なんて(笑)〜。

posted by ジェイン at 20:22| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

惑わされないで!

たとえば、絵本の仕事にたずさわってない人が、「絵本の仕事の進め方はこうなんだよ」なんて他人にアドバイスしたらどうなるの。

知らないで、創造でものを言ってることでしょ!。

悩みをちょっとでもある人は、気持ちが病んでるから、そういうウソ話も信じちゃうときがあるんです。

そしてわたしのところに悩みを話しにくるわけ・・

そんなデマみたいなこと、信じちゃだめって言っても、どうしても気になっちゃうのよね!。

(なにせ、心が病気になって気弱になってるときだから・・)


仕事したことがない人が創造で物事を言っちゃう怖さってわかってるのかなぁ。

噂話を真実のように広めたり・・してること。噂話ばかり好きな人は、業界人はみんな警戒しますよ。

ジェインだって、そういう問題ばらまく人には近づきたくないもの。

おまけにそれが全部嘘だったらどうなるの。致命的でしょ。聞きたてのうわさ話を広めるウイルス的人格も同類です。


posted by ジェイン at 19:13| 東京 ☀| お悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

無責任な意見・アドバイス

最近落ち込むっていうかユウツなことが多いんです。

その中のひとつが、根拠にない無責任なアドバイスに振り回されて苦しんでる人が相談にくること。

何度も言ってるけど、根拠のない他人の批評やほめ言葉に一喜一憂しないってこと。

ベテランイラストレーターの中に、学生や新人イラストレーターを威圧してみせたり・・・する人ときどきいます。

名前がある程度有名?な人でも。何のために怖がらせるのか理解に苦しむけど、だいたいが自分がすごいんだって言いたかったり貫禄しめしたいってことかな?。

(傷ついた人が後でほめてもらったりすると、わたしのこと心配してきつく言ってたんだなんていたく感激する世間知らずさんもいますよ)。

要は、まともな・りっぱな人格をもった人だったら、たとえ自分のこどもみたいな年齢差からだって、どなったりしませんよ。

自分が、うまく仕事がいってない人ほどこういうことしてそうデス。不満大爆発させてるのかな!。

不幸をまき散らすのはやめようネ。
posted by ジェイン at 20:50| 東京 ☀| お悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

柔らか頭

20代前半のひと、学生の方たちにいつも思うことです。

『いろんなことを、しがらみなしに捉えられたり吸収できる』ってことは、若さの特権みたいなもの。

すばらしいんです!。

ジェインが普段いちばん気をつけていることは、自分のこれまでの経験で物事を判断しない・先入観をもたないようにする。

正しいアドバイスはどんどん取り入れて私自身進化し続けたいって思っています。

若い人はうらやましい!。

迷いなし!。

行動力が旺盛!。

失敗を恐れない!。

そして『しぐさも、行動もかわいい』。

無意識にこう思っちゃうってことは、わたしと世代が違うってことかしら?

posted by ジェイン at 18:33| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

アートコンペ始まる

2007年度バートックで展示者から選抜したアートコンぺが始まりました。思ってた以上の作品の出来栄えの方・タッチをまったく変えて出品した方などがあったり、ジェインも喜んだり戸惑ったりしています。

会社で所有してた作品を売りながらバートックを運営してきたけど、ほぼ手持ちを売り尽したので、販売の方は開店休業中。とってもまずいことです。

新規に取り扱う作家を探してるけど、なかなかいい人見つからないんです。いろんな方の紹介や売り込みも多いけど、「他の画廊から乗り換えたいとか」「いろんな画廊と取引して、販路を広げた」なんて人もいます。

たしかに「売ってる人」もいて上手いのは認めるし喉から手が出るほどイイナって人もいたけど、いくら本人がいいよって言ったって、そんなことできないでしょ!。もめそうなことは嫌いだから!。それに作家納得の上『引き抜き』みたいなものしたって、もっといい画廊が現れたら、今度は『うちが見切りをつけられちゃう』って思っただけで、気持ちが冷めちゃいます。お互い信頼感持てたら、こういう感情は起こらないと思うけど。会って直ぐの人に「いっしょにがんばろう!」なんて声をかける気持ちがわかなくなってしまったのは、私が保守的になったのか?、そういう信頼できる人が少ないのか?・・。難しいところです。

ベテランのギャラリストの人たちは、その辺のこと割り切ってる人もいるし、割り切れなくて「思い出しては唇かみしめる」人もいます。作家単位じゃなくて、一つひとつの作品を仕入れるってのが良いのかもしれない、それがジェインの理想。でも、新人の場合はギャラリーが育て営業していかなかったら、作品売れないでしょ。売れてきたら「ハイ、さようなら」なんてこと大いに創造できちゃうから、いっそのこと自分で自分を売り込んだほうが、精神的には健全なんて思っちゃったりして・・。

値段が浸透してる人は売りやすいけど在庫するのが困っちゃうし、値段が流通してない人は面倒みてかないといけないでしょ。いままでうちで売ったものは、著名人のものが多かったので売りやすかったけど、在庫を抱えるのは大変・・。もともと売るために集めた作品じゃなかったからいいようなものだけど(笑)。やっと身軽になったところだから(笑)。

私を見てもらえればわかると思うけど、芸術・芸術って雰囲気じゃないから〜。

好きな作品、気の合う同世代の作家といっしょに、いろんなことを作りあげていきたいって希望(夢)があるから、信頼できてオモシロイ人、おまけに『売れる作品を描ける人』を探してるわけなんです。

とってもむずかしい・・・

posted by ジェイン at 20:21| 東京 ☀| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

入塾のこと

絵本塾に参加したいって方たちから、時々連絡もらうんです。絵本作家になるにはどうしたらいいんだろうって思ってるとき、偶然ジェインの本を買ってくださった方だと思います。以前は希望者は全員受け入れるって方針だったけど、最近はわたしが一年間塾を続けられそうって思った人だけ参加してもらっています。なんとなくやってみたいとか、「なんとなく」って受身だったりすると、教える方も気持ちが乗ってこないだろうし、せっかく授業料払ったのに得るものがなかったら、お互い不幸でしょ。展示中に何回もお話し合って気持ちを確かめてから、絵本塾のメンバーになってもらっています。だからただ有名編集者に売り込む目的だけの人はいません。

今まで途中で2人が脱落。一人は連絡がまったくつかなくなって、未だに心配しています。もう一人はジェインの知り合いの娘さんだったけど、なんとなくって感じかな。課題もやらなかったから。

お互い(主催者も参加者も)不幸にならないために、信頼関係を作ってから。


posted by ジェイン at 21:17| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

「ジェインさんは大変ですネェ〜」

もう12月に入って今年も後わずか。今の展示で毎日オープンから最後までギャラリーに出勤?してる人「皆勤賞」です。「ジェインさんは大変ですネェ〜。」

毎日、相談ごとでやってくる人や電話が多いのでそう思ったんですね(笑)。以前から道端できゅうに声をかけて家庭の相談する人がいたり、病院に行ったら、待合室で目があっただけで取り囲むように人が来たり、家族のこと日々の生活のことを相談する人多かったんです。きっとテレビのイメージだと思うんだけど(汗)。「娘を花嫁修業させたいからあずかってください」ってのも、とても多かったです。花嫁修業にわたしのアシスタントにするわけにもいかないでしょ!。公演でうかがったことがる村の村長さんの親戚など、数名だけは断り切れなくて、ほんの少しだけだけどおあずかりしました。その後どうなったかは、怖くてきけません。きっといいお嫁さんになってるでしょう?。

最近も、本の読者やジェインの公演を聞いた人、一番多いのはイラストレーターなんだけど、相談者が多いんです。日記の中に思い当たるところがあって相談してくる人もいるみたい。ジェインも友だちや仕事先にはいっぱい助けられているから、みんなの相談にも真剣にのりたいとは思うけど・・・

そろそろ限界かも。



posted by ジェイン at 20:53| 東京 ☁| お悩み相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

ヒトを信用できない自分は失格カモ

12月3日から東京画廊で「消息 / comings and goings」が始まりました。若手2人の作家です。先日遊びに行ったとき、ジェインは山本豊津さん(東京画廊代表)に一点一点作品の解説をしていただきました。



現代アートを扱う画廊は、作品をただ売るだけじゃなくて若手を発掘して作家として育ててくれるところもあります。まだ世の中に認められてない作品を買い上げてくれたり、新人作家の生活のめんどうをみてあげるギャラリストの人もいます。


「ジェインにはできないな・・、考えられないな〜。」ジェインにもそんなことできるかなぁなんて、ちらっと頭の隅っこで考えてみたけど、今の私には、できそうにありません。正直なところ、一生懸命育てて独り立ちさせたって、はいさようならなんてなりそうだからデス。まだ才能があって信頼できる人に巡り合えてないからですネ!。

最近でも色々耳にすることなど聞いてしまうと、外の人を育てるより『いっそのこと自分が作家になった方』が、精神的にはとても楽じゃないかって思っちゃたりして(汗)。

新人を発掘・育ててる先輩方は器が大きいのかも。








posted by ジェイン at 20:50| 東京 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

絵本・紙芝居個人面談&相談会

絵本塾4期、個人面談&相談会。午後1時〜5時の4時間。7名の参加でした。一人30分弱の時間をとったので、ちょうど良い時間でした。

次回は1月15日の午後1時〜5時です。絵本・紙芝居塾どちらでもかまわないし、前の期の終了者でも参加OKです。なるべく事前に連絡くれると助かります。
posted by ジェイン at 22:36| 東京 ☔| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

早く、絵を描けるように

とても楽しみしていて、塾のみなさんにも必ず出席して欲しかった森戸編集長の授業です。授業の間、徐々にみんなの顔が真っ赤になってくのが判ります。内容が充実していて熱気が教室いっぱいにみなぎっていました。前回と同じです。ジェインも内容を一言一句聞き洩らさないように全神経を使いました。大げさじゃないですよ(笑)。これを読んだら、3期の人たちも思い出すでしょ(笑)。暖房の効きすぎで顔がほてったわけじゃないんです。

ところでとても印象に残った言葉で(絵本のことだけじゃないけど)「絵は、早く描けるように練習してください」って話されたこと。とても実践的なアドバイスです。ジェインもうちからイラストの仕事を発注するとき、早く描ける人というのもイラストレーター選別の動機になります。時間的余裕を持って仕事をできるというのは、なにか問題が起きても十分に対処できる能力を持ってるということ。不測の事態に対応できるってのは、心強いでしょ!。ここでの「早く」というのも、早く描けるようになると、作品の直しが出たときも、対応できるということ。描くのが遅いと、直すのもおっくうになったりするので、「直しがいやだ、描き直しはしたくない」って人出てくるでしょ。普通の仕事だって、「一回書き上げたそれでおしまい、絶対書き直しはできません」なんて人には、こわくて仕事頼めないでしょ。そうならないためにも、早くかけるようにした方が良いということですね。フットワークが軽い人に仕事頼みやすいのもそのため。絵本も何度でもストーリーも絵も、書き直す場面が起きるわけだから。
posted by ジェイン at 18:32| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

最後までついてこられる人か?

約一年の絵本塾の授業を終了すると、力がぬける人がいるみたい。塾に通っている間は、この世界に接してるって充実感があります。いつも見守られていて、落ち着いて作品を作れる環境です。モチベーションも維持できてる間は良かったけど、授業が終了して独りになっちゃうと、強い気持ちが持てなくなって、それっきりになってはいけませんよね。せっかく持ち込みしてもOKとお墨付きもらいながら、そのまま作品を仕上げないで、時間ばかりたつ人も目につきます。一度いいって言われても、旬のうちに作品を一応完成させて見せなければ忘れられちゃいます。いい評価してくれた人だって、気持ちが薄れていくものです、誰だって!。

ジェインも含めてだけど、世の中の多くの人はよ〜く見てるわけ!。作品もそうだけど、態度・やる気を!。『期待に応えられるか』『ついてこられるか』すぐ見せて欲しい・こうして欲しい・書き直して完成させて欲しい、とにかく「・・・欲しい」って要求されたら、短時間の間に、それに応えること。それが信用でしょ!」最後まで(絵本が完成するまで投げないで努力する姿勢がみたい)ついてこれるか、編集担当者に!。

絵本塾生の中でも、この人はぜったい絵本だせるよ!って人はいます。どんな人かっていったら、まだまだ作品の完成度、絵がうまくなくても、言われたことはすぐやってくる・直してくる・作ってくる人。そういう人が10人いたら、その中で抜きんでて、一番のヒト。『ついて行きます、地獄の果てまでも(ちょっと大げさですけど(笑)』一生懸命さ・謙虚な態度があれば・・・。そういうのをずっと見せられてちゃ、情が湧くでしょ。

多少実力があって自信とプライド持ってる人よりは、『凡人』だって、とにかく一生懸命ひたむきについてくる・頑張る人が、応援してもらえるんです。精神論みたいなものはジェインは嫌いだけど、信頼と情熱とで接してこられたら、誰だって愛情持たない人はいないはず・・。



posted by ジェイン at 16:37| 東京 ☀| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

いくらほめられても、それ・・

「ほかのギャラリーの人はほめてくれて、とってもやる気が起きるのに、ジェインさんは冷たいんですよ!。」愛想がない部分は認めます。

ジェインは作品の批評はあまりしないんです。仕事を私からたのむときや仕事先を紹介するときには、相手の好みや仕事スタイルの情報を、細かくっていうかとってもくわしく話すけど。そういうときは別人に見えるでしょ(笑)。これもプロとしての態度。こびない、嘘をいわない、誠実な対応をする、これがわたしたち仕事仲間の掟です。

うそであってもどんな状況でも、やる気にさせるほめ言葉はすごい良いと思うけど、『仕事を出す気のかけらもない編集者』や、あなたたちの『作品を売り込んでくれたり、作品売ってくれるギャラリスト』以外、ことばの重さを理解してない発言に、信ぴょう性は感じないなぁ。

ほんとにいいと思ってるんだったら、作品を買ってくれるし、この人を使って商売したいって思うなら、資料にポストカードだけでも買ってくれると思いますよ。

イラストの仕事を実際してる人であっても、リップサービスがとっても好きっていう人多いでしょ。

それ信じちゃって、何年もそのまんまの絵を描きつづける人もいるし、自信もっちゃって、非現実的なライフスタイルしてる人もいるわけだから・・。これって、悲劇以外にありません。

ギャラリーにきてる素性のわからないお客さんに誇大に評価されたって空しい・・。ときには通りがかりのセールスマンだったり。若い女の子に話かける口実にほめたりけなしたり、帰りがけにお茶のお誘い。


期待するのは悪いことじゃないけど・・・。「誠実な編集者や代理店のデザイナーなどには、いまこの直接の部署じゃないから、すぐには仕事だせる立場にいないけど・・。それでよければ、感想を言いますなんて人もいるんですよ。」

真剣にこの作家の作品売って、ギャラリーの売上伸ばそうってことなら、作品の見方も慎重になるでしょ。

わたしだってうちで売ろうと思ったら、作品もそうだけど、人間性にまで踏み込んで、この人とずっと仕事していけるか、いろんなフィルターを通したり、アドバイザーの意見もらったり、とにかく慎重に検討するもの。『無闇やたらにほめる』って、とっても危ないことに感じてます。わたしらしくない発言だけど、きょうはそれも仕方がないよ。

きょうは一年のうちでも、一番気合いが入っていて、緊張してて、うれしくて、待ち遠しかった日。(ひっぱりすぎですね(笑))。だってジェインにとって特別のmorito絵本塾なんです。



posted by ジェイン at 15:09| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

お悩み相談ごと

ジェインには何でも相談しやすいみたい。かと言って、聞くのはタダ、相談するのもタダだからとにかくソウダンしてみよっかナ〜ってのは、ダメょ。

仕事のことでいきずまって相談に来る人も多いんだけど、人それぞれやり方ってあるでしょ。どんな方法がその人にいちばん合うかってのは、難しわけ。ほんとは、ジェインにはわかってるんだけど!。

だってそうでしょ。アーティストでやっていきたいなら、いいギャラリストを訪ね、才能を認めさせること。絵本作家でデビューしたいなら、絵本編集者に認めさせること。きらりと光る魅力の片鱗をアピールすことだっていいんだよ。完璧な作品をつくって売り込むなんて至難の業なんだから。イラストレーターで生活したいなら、編集者やデザイナーに認めてもらうこと・相手にされること。

でもネ!。「イラストで食べていきたいです」って言うわりには、編集者やデザイナーの意見より、仕事もしたことがない友だち(自称イラストレーター)の意見・感想を信じこんじゃって、大切な時間(ためてた生活費)を使いきっちゃう人多いでしょ。

仕事もあまりしたことのない人に、仕事のスキルわかるかなぁ〜。仕事の取り方わかるかなぁ〜。素人は甘いこと・無責任に言うから、当事者もそっちの意見に耳かたむけること多いんだよね。

実際仕事だしてくれる人、アーティストの作品を売ってくれる人たちは、現実をしっかり見据えて、いいこともマイナスなことも、表に出して対策立てるんだから。

ほんとに真剣にこの世界でやっていきたいなら、真剣勝負してる人のところに作品持っていってください。『自分をお客さま扱いしてくれるところ』しか出入りできない人たちは、いつになっても一人前には見えないものですょ。お給料をせっかくためて独立したつもりなのに・・。イラストレーターの仕事先は、デザイナー・編集者ダってことすら気がつかないなら、生活費は、すぐに底をつきます。

「ジェインさんが泣かしたの?」なんて勘違いされちゃ困っちゃうけど、やっとそれに気がついて、涙がでたってことでしょ。


それ見てますます「私の相談にも乗ってください」って言われるけど、『イラストで生活したいなら、編集者とデザイナーの意見を聞く・作品を見てもらう』『アーティスト・画家でやっていく決心なら、これはというギャラリーを訪ねる』これ。シンプルな結論だけど、間違ってないと思うょ(笑)。



posted by ジェイン at 20:10| 東京 ☔| 仕事のパートナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

思い出

昼間元麻布近辺で仕事してたので、事務所の人と白金にある山本現代(現代美術を扱っている人気画廊)まで、足を延ばしました。山本さんはいらっしゃらなかったので、事務所の方にアートコンペの三色ボールペンを渡してきました。もうすぐ始まる「2007年度選抜アートコンペティション」の審査員をお願いしています。

その後一度バートックに戻って、夜またラジオの仕事で六本木に来ました。六本木ヒルズは入口までしか来たことがなかったけど、外人の人が多いので、はなやかに見えるなぁ〜。ここはたぶんテレ朝の丘?、草ぼうぼうの広い庭みたいなのがあったあたりだと思うんだけど。もしかしたら竹やぶもあったかも(笑)。以前は大きな古池があって、蚊が多かった記憶があります。だいぶ刺されました。テレ朝のBS放送が始まったとき、キャスターの仕事をしてたので、週2日くらいはここに来てたんです。すっごくせまいスタジオで事務所のわきを借りて放送してったって感じ。古い校舎のような、おんぼろのせま〜ぃ部屋だった。同じ二階のフロアーに新日本プロレス?の事務所があって、藤波さんっていったけ(わたしは詳しくないけど)、よく見かけました。

そのころの衛星放送もそうだったけど、ジェインは今、FMラジオも持ってないので、自分の出たやつを見ることも聴くことできないんです。

昔と同じじゃ・・(泣”)。終わった仕事を確認できないっていうのは、不安でしょ!。


帰りに友だちの赤ちゃんの顔を見に行ってから、うちに帰りました。母性本能にめざめちゃったみたいデス。


posted by ジェイン at 23:50| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

いつもありがとう!

【紅茶の時間】この展示、メンバーを見ていただけたら分かるように、bartokにとってなくてはならない人たちです。バートックの生字引。というわけで留守気味のジェインの変わりを取り仕切ってくれてたのも照美さん。わたしと間違えた人がたくさんいて、「先日はおいしいお茶を入れていただいて」なんて御礼をたくさん言われました。今週、照美さんや田川さんがいなかったら、わたし大変でした(汗)。食品の事件なんかが続くとわたしの仕事がいっぱいになっちゃうからです。
posted by ジェイン at 22:14| 東京 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

楽器フェスティバル

またまた食の安全に関するニュースがいっぱい起こったので、たくさんの取材がきて、日記をさぼってます。これが一ヵ月ぶりぐらいかなぁ。


『2008年楽器フェスティバル』が池袋のサンシャイン文化会館で開催されているので、行ってきました。

今回、仕事をいただいている大切なクライアント。ミドリのTシャツ着ていったたら、たまたまスタッフのTシャツの色とおそろいになって、好感触(笑)。

音楽関係の人たち、気さくで良い人が多いんだけど、協会の偉い人たちにあいさつするのは、緊張します。


値段を一ケタ間違えちゃったハーモニカは17万円だったかな。とにかくたくさんの楽器が広い会場いっぱいあったのに驚き!。

以前は、もっと規模が大きかったそうです。

ジェインのお目当てのウクレレコーナーにも、カッコ良くて高っかそうなのがあったり、「試し弾きどうぞ」なんて言われても、楽器の価値を落としてしまいそうです。



posted by ジェイン at 22:49| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

きょうは会心のでき

紙芝居塾3期3回目の授業がありました。

紙芝居と絵本は普通似てるように思っちゃいます。

しかし紙芝居では作品の構成・絵の描き方、紙芝居独特のつくり方が必要です。

ここでそのことをうまく紹介できたらすばらしいけど、池田先生じゃないとうまく解説できそうにありません。

ここでは、省略します。

きょうみがある人は、紙芝居塾に来てる人に聞いてみてくださいね!。


3期の人たちは課題をよくやってきます。前回の問題点を次回には、やり直してきたり・・。

塾生としては、とても優秀です。

仕事をかけ持ちして制作の時間がとれない人たちもいるけど、あせる必要はありません。3期の塾に参加する人、ジェインがだいじょうぶって思った人しか入れてないから。


少人数だから、池田先生もほぼマンツーマンの対応をしてくださってます。

ジェインがみなさんに感じてる個々の良さを出したら、すばらしくなると思います。


紙芝居作家を目指してる人には、『脚本をみずからつくる方がいい人』と、『脚本があってそれに絵をつけるのがむいてる人』があるってことを、先生が授業で言ってたのが印象に残りました。

紙芝居を演じる人によって、まったく別の作品のように思えるのも、とても面白いんです。

池田先生が演じた作品、新しい絵にかわったんだと思ってたずねたら、1期のときにやったものと同じでした。

あまりに印象が違うので、ジェインが尋ねたんです(1期から授業に出てる強みですね(笑))

「きょうは会心のできだった(先生)」

「よくわかるね・・・(先生)」



演じる人によって作品がまったくかわっちゃうんです。

posted by ジェイン at 23:16| 東京 🌁| 絵本塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

本が売れなかったら

「一冊目の絵本が全然売れなかったら?」

売れない本を出したら、それにかかわる人たちは全部不幸です。

「ジェインさん、一冊目・二冊目がたとえダメだって、全然平気」「ジェインさんが間違ってる、次にがんばればいいんだから」なんて言ってる人たちは、素人さん・・。

本が売れないってことは、本をつくる紙・インク・作業代・運搬費、版元から取次店、取次店から本屋さん、本屋さんからまたもとの順で人件費とガソリン(笑)。地球温暖化の面からだって、損失でしょ。

旅を続けた本は版元に帰ってきてから、エステしたりお化粧して、またお嫁にいくんだけど。

それでもいりませんって返されたら、倉庫で眠ることになるでしょ。

版元にとって在庫を抱えるってことは、死活問題なんです。とくに小さいところはネ!。

お金がまわらなくなるから・・。

「一冊目がだめでも〜」って全然心配しない人は、出版事情にうとい人。


一人で文・絵おまけに表紙までつくって、印税5パーセントなんて契約した人は別よ(版元のリスクは最初から軽減されているから、ゆるしてもらえるかも)

blogで人気の・・ってのを本にするのも、読者数が読めるからでしょ。

新人が本を出しにくいのも、この辺。どうなるかわからないから。

お客がついていてシリーズ化されてる絵本などは、リスクが少ないから、出版社も安心して出せます。

取次店も多めに配本してくれる可能性ありますよ。


横道にそれちゃいました。

「次や次の次だってあります・・」なんて素人のセリフ言うひともいるけど、自分の本が出て初めてわかることなのかも。

『プレッシャーのこと』


出版社もどんどんリスクに敏感になってますよ!、初版の発行部数を抑え気味なのでも証明できるでしょ。


月刊絵本での作品の評判をリサーチして、それから出すって手堅いやり方もあるでしょ。

そういうマーケティングできるところは、堅実かも(笑)。


とにかく甘くはみない方がいいよね。


時間がかかっても、いい本つくって、ほそく長く重版になるものを出した方が、みなさんに幸せを分かち合えますょ。



「最初がいかに肝心か」みんなもそう思うでしょ。

posted by ジェイン at 13:11| 東京 ☁| 原稿料と実力のギャップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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